2018年05月01日公開
2018年05月01日更新
「ムシが良すぎる!」総選挙は卒業してもAKBにしがみつく指原莉乃に関係者が大激怒!
総選挙は卒業してもAKBは辞めない指原莉乃に関係者が激怒!!ムシが良すぎるだろそれ・・・

指原莉乃は2018年AKB選抜総選挙に不出馬
毎年恒例のAKB選抜総選挙。
2017年の『AKB48 49thシングル選抜総選挙 〜まずは戦おう!話はそれからだ〜』では、指原莉乃が3連覇を達成しています。
2018年は6月16日に『AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙』としてナゴヤドームで開催される予定です。
しかし3連覇をした指原莉乃は、3連覇した時のインタビューで「ラストの総選挙」と語っていた通り、出馬しないことがわかっています。
総選挙の不出馬表明はAKB卒業への流れかと思いきや、どうやらAKBの最大イベントだけ卒業してAKBは辞めないということらしいのです。
指原莉乃に関係者が激怒!
これは虫が良すぎる、と関係者が怒りを爆発!
「近頃は、欅坂46や乃木坂46が注目され、AKB人気は下降気味です。そこへきて、唯一メディアが大々的に報じる一大イベントに指原が出ないとなると、盛り上がりに欠けてしまいかねない。グループに残るなら、選挙にも出馬して貢献すべきではないかというわけです」
これにはAKBファンからも「AKBから追放しろ」の過激な意見も
「熱狂的なファンのあいだでは、『総選挙に出ないならAKB、HKTのメンバーではない』というのが共通認識になっているようです。もう卒業するべきだという声も出ています。ところが指原は今後もAKBグループで活動を続けるつもりなので、“追放論”が持ち上がってきたのです」(AKBライター)
ただ、柏木由紀も山本彩も2年連続不出馬の予定なので、指原莉乃だけを責めるのはおかしいとの声も。
指原莉乃が辞めないのは、他のアイドルのプロデュースも行っていて運営にも関わっているためで、運営側もそう簡単に辞めさせられない事情があるとの見方もあります。
しかし一番は、AKBを辞めた後に一気に仕事も露出も減ってしまった先輩たちのようになることを懸念しているのだろうとの見方。
「いつまでも古参が残っていては、次の世代が育たない。スタッフの中には、彼女を辞めさせたがっている人もいますよ。でも、これまでの例に漏れず、グループを辞めた途端に人気が急落することを彼女は知っていて恐れている。だから辞めない。これまでの貢献もあるので、秋元康が引導を渡さない限り、無下にすることも出来ないというワケです」
一時のような勢いがなくなってしまったAKBは、これからどういう方向に向かうのでしょうか・・・
辞めない方が得なのでしょうねぇ・・・
ネットの反応
・なんだかんだ言われてもしがみつけるうちはそうしとくのが正解だろう
・出過ぎると飽きられるのも早いからね
・指原はバラエティ番組に出られるから、そんなに落ちないと思うがな
・年齢で強制卒業させた方がいいんじゃね?
このまま新陳代謝がなくなるのも困りものだと思います
秋元康がどういう手を打ってくるでしょうか?