【恐怖】ハトや猫の首を切り裂かれた動物虐待が暗示するものとは…酒鬼薔薇聖斗更生失敗?!

神戸連続児童殺傷事件の犯人、酒鬼薔薇聖斗こと元少年Aが、2015年6月16日手記『絶歌』を出版した前後、都内で不気味な動物虐待事件が頻発しました。本の影響か?模倣犯か?はたまた元少年Aの仕業?更生失敗かとネットをざわつかせた出来事をまとめました。

【恐怖】ハトや猫の首を切り裂かれた動物虐待が暗示するものとは…酒鬼薔薇聖斗更生失敗?!のイメージ

目次

  1. 1神戸連続児童殺傷事件とは
  2. 22015年都内で頻発した動物虐待事件とは
  3. 3「絶歌」出版と重なる不気味な同時性
  4. 4「元少年A」出所後の足跡
  5. 5ネットの反応

神戸連続児童殺傷事件とは

平成9年兵庫県神戸市須磨区で発生した連続児童殺傷事件のことです。犯人が当時14歳で、事件の内容が残虐だったことから大変な衝撃を全国に与えた事件として記憶に留められています。

また少年法の在り方や精神疾患と責任能力、被害者家族と加害者家族の軋轢など大きな問題が提起された事件でもあります。

山下彩花ちゃん=当時(10)=が死亡。5月27日には土師(はせ)淳君=同(11)=の遺体の一部が「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る挑戦状とともに発見された。兵庫県警は6月28日、中学3年で14歳だった加害男性を逮捕。関東医療少年院に収容された加害男性は16年3月に仮退院、17年1月に本退院した。

2015年都内で頻発した動物虐待事件とは

練馬区や板橋区でハトや猫の残虐な殺され方をした死骸が発見されました。

2015年7月 東京都練馬区、板橋区で首を切られた猫やハトの死骸が頻発

「首が切られた子ネコの死骸がある」。板橋区内のアパートに住む女性から2015年7月2日夕、こんな110番通報があり、志村署員がこのアパートに駆けつけると、駐輪場に首のない子ネコが横たわっていた。

(中略)

子ネコは、前脚も切断されていた。周辺に血の跡がないことから、別の場所で首などを切断され、胴体部分が捨てられた可能性がある。死後、それほど時間が経っていないとみられるという。

このアパート駐輪場では、6月23日夕にも首を切られたネコの死骸が見つかっていた。志村署では、同一犯の可能性もあるとみて、動物愛護法違反などの疑いで捜査している。

虐待された子猫の死骸が見つかった豊島区の公園

練馬・板橋両区の西武池袋線、東武東上線周辺

このエリアでも4月頃、猫の死骸が相次いで見つかりました。

4月9日には、練馬区立旭丘小の校舎裏の倉庫前で首を切られたネコの頭部と胴体を学校職員が見つけた。また、15日には、練馬区内の住宅地の道路でネコが死んでいるのを飼い主が見つけた。報道によると、ネコが激しく威嚇する声を上げた後、「ギャッ」という悲鳴を聞いて、飼い主が駆けつけたという。強く蹴られたらしく、死因は内臓破裂だった。

25日には、練馬区立開進第3小の校門付近で教員がネコの死骸を見つけた。さらに、27日には、旭丘小から5キロほど離れた板橋区内の団地内の駐車場で首のないハトが見つかった。ハトの胴体には、粘着テープが巻かれていたという。

以上を纏めると練馬・板橋両区で、3か月の間に計6件に上る不審な動物虐殺事件が発生したことになります。

「絶歌」出版と重なる不気味な同時性

この手記は太田出版が発売したものですが、遺族サイドの出版中止を求める声を押し切って出された本でした。それだけに世間は賛否両論真っ二つに分かれました。
 

内容は元少年Aの自己陶酔的な面が強く、一般的には受け入れがたいものがあります。しかし、Aを崇拝する一部のサイコパスが存在するのも事実です。

Aが自身のホームページを開設し、話題になった9月中旬以降はエスカレート。千葉県内で3日連続でウサギや子ガモ、兵庫県でも子猫や鳥の惨殺死骸が発見された。この4カ月に報道されただけでも首都圏で9件、兵庫県で5件もの小動物虐待事件が頻発している。

  Aは事件を起こす前、猫などの小動物を虐待。その後、児童を次々と殺傷した。昨年の佐世保の高1少女殺害の少女や老女殺害の名大生少女は、SNSにAを崇拝する内容を書き込み、事件前にはAと同じように動物虐待を繰り返していた。
 

日刊ゲンダイからです。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/164978/1

手記出版と同時期に不気味な動物殺害事件が多発したことは、決して無関係ではないのではないか?そのように考えられても無理ありません。

「元少年A」出所後の足跡

元少年Aの本名は『週刊ポスト』の取材によると東真一郎(あずましんいちろう)と判明しています。

また一部では結婚して子供もいるという噂もあります。出所後は名前と顔を変えて、戸籍も全く新しいものを取得し、四国の松山に住んでいたという情報もあったのですが...
 

「絶歌」出版後は東京23区内に住んでいることが分かりました。

住所は、足立区UR花畑団地。

最寄り駅は竹ノ塚で、最寄りのショッピングモールはベルクス足立花畑店。

 身長約160センチ。色白で、少しこけた頬。その男性こそが、20年前に「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」を名乗り、日本中を震撼(しんかん)させた神戸連続児童殺傷事件の加害男性(34)だった。

 東京都足立区。埼玉県との都県境に近い団地の一室で、加害男性は平成27年冬から昨年1月までの数カ月間生活していた。

加害男性(元少年A)が暮らしていた団地

週刊文春を始めとした各週刊誌も、元少年Aの住所や姿の割り出しに力を注いでいました。しかし、上記のように見つかれば、また逃げるしかないでしょう。

本の印税で23区内に暮らしていけるのか、と思うと釈然としませんよね(#^ω^)

ネットの反応

・反省していない証拠です。
あのような犯罪をする人間は、更正するわけがない!
 規制すると、言論弾圧とか意味不明な事言い出す人が出てきますね!
・殺してしまったら、死ぬしかない。他に更生の道がある訳ない。
・確かに模倣犯が出たからね、動物を殺すことはその第一歩だよ
・酒鬼薔薇を生んだのは社会全体の責任だとか、訳の分からないことをいうやつがいることに腹が立つ

この事件は発生当時からその後、今日までマスコミの在り方も厳しく問われる部分があります。元少年Aやその母親の手記を出して、被害者への思いやりが感じられない商業主義の出版界が特にそうです。
 

出典:JCASTニュース  ENDIA  産経WEST 

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