2018年06月21日公開
2018年06月21日更新
【ロシアW杯】日本代表GK・川島永嗣のプレーがヤバすぎるwwwイギリスの新聞は酷評・・・
ロシアW杯初戦・コロンビア戦での日本代表GK・川島永嗣のプレーがヤバすぎるとネットで話題に!!

日本がコロンビアに勝利!
FIFAワールドカップ ロシア2018、グループHに入った日本はグループステージ第1戦でコロンビア相手に2-1で歴史的勝利!
SAMURAI BLUE ワールドカップ初戦でコロンビアに2-1で勝利! #jfa #daihyo #夢を力に2018 https://t.co/DXZ7XNzKob pic.twitter.com/vUwdkaFQyn
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) June 19, 2018
開始早々にコロンビアの選手がレッドカードで退場となりましたが、コロンビアに直接FKを決められて同点に追いつかれて苦しい試合となりました。
後半、CKから大迫のゴールで勝ち越し、4年前の雪辱を果たしました。
川島永嗣のプレーがヤバすぎるwww
数的不利を感じさせないコロンビアを相手に、走り続けて守った日本代表の選手たちに賞賛の声がおくられました。
しかし、失点シーンのGK・川島永嗣のプレーには批判が・・・・
川島でしらこい劇場始まってました。 pic.twitter.com/A4e8q87uSw
— コーヒー☕️ (@ikoma_once_rina) June 19, 2018
審判が判定に困るレベルの際どいボールでもなく、テレビで見てもハッキリとゴールだとわかるレベルなのに、入ってないとアピール!
これでゴールライン割ってないとアピールする川島はスゴいな。 pic.twitter.com/w2ij2wODOG
— トリトン (@toriton_sushi) June 19, 2018
川島「入ってないやろ!?
— ひゅうま (@Chi_BEIM_Fkfk) June 19, 2018
ほら見てみ!?止めたやろ?」
ようそこエンターテイナー川島へ#ワールドカップロシア2018 #サッカーワールドカップ pic.twitter.com/fIfZsxVcXJ
7年前のアジアカップでも同じようにゴールの中に入ってセーブしようとしていた・・・!?
ここで7年前のアジアカップの川島をどうぞ pic.twitter.com/m1Denosr1y
— いけてん (@iKeten_12) June 19, 2018
イギリスの新聞は酷評
イギリスの新聞『メトロ』は、「Japan star Eiji Kawashima begs ref for VAR review after refusing to believe goal line technology(日本のスター・川島永嗣は、ゴールラインテクノロジーを信じることを拒んだ)」とのタイトルで川島永嗣のプレーを酷評しています。
「主審はゴールラインテクノロジーの通知により、ゴールと判定した。だが、GK川島はこの直後、ゴールラインを割っていないとアピールし、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)による裁定を主審に求めた。その主張はすぐさま却下されたが、ゴールラインテクノロジーによる科学的事実を拒絶した川島の主張は残念なものだった」
記事に掲載されたこちらの画像には、「Eiji Kawashima with the worst poker face ever(最悪のポーカーフェイスの川島永嗣)」とのキャプションが付けられていました。
今回のワールドカップで導入されている“ゴールラインテクノロジー”は、ハイスピードカメラによってボールがゴールラインを超えたかどうかを判断し、超えた場合は1秒以内に主審に伝えられる仕組みになっています。
ゴールラインテクノロジーに頼るまでもなく、通常のリプレイを見ればゴールラインを割っていたのは明らかで、
「ゴールラインを超えていたことは、TVで観戦していた数百万人の誰の目にも明らかだった」
と評されています。
完全に入ってましたからねぇ・・・
ネットの反応
・必死でバタバタやっててワロッタ
・飛ばない約束だったのに飛んだ壁が悪いんだけどな
・ここまで明らかなゴールを必死に否定しなくても・・・
・機械導入されたの知っててなぜアピールしたんだろう
今回のワールドカップでは、ゴールラインテクノロジーとビデオアシスタントレフェリーが導入され
アピールしても認められにくくなりました
出典:Twitter, SANSPO.COM