2018年01月30日公開
2018年01月30日更新
【大阪高槻中1殺人事件】犯人・山田浩二容疑者がキ○ガイすぎる!司法解剖の結果が、とんでもない!
大阪高槻中1殺人事件の、犯人・山田浩二容疑者が、ヤバすぎました!キ○ガイすぎます!司法解剖の結果⇒とんでもない事に!

大阪高槻中1殺人事件の、犯人がヤバすぎる!
この社会全般を見渡すと、残念ながら、異常性欲を、
抑制出来ない人が、問題行動を起こしています。
大阪の高槻で起きた殺人事件も、異常な性欲が、
原因で衝動に駆られて、犯罪に至ってしまった事件でした。
2015年8月13日に大阪高槻で起こった事件です。
中学1年生の平田奈津美さんが、運送会社駐車場で遺体となって発見されました。
それに加えて、同級生の星野凌斗君も、8月21日に、
柏原市の竹林で無残な姿で発見されて、この事件は、最悪の結末として報道されました。
山田浩二容疑者(寝屋川市香里新町)は、45歳の男性。
浮かび上がってきたのが、ロリコン性癖でした。
山田容疑者の今までの経歴
この事件の山田容疑者は、問題となる前歴がありました。
新聞記者報道によると、「小さい頃は“山田”とは異なる姓だった」
「孤立することが多く、いつも一人ぼっちだった」とされています。
山田容疑者は、中学3年生の頃から素行が悪くなり、
卒業後も定職に就くことは、なかったとか。
中3の後半あたりに地元の不良グループに入いり、
リーダーたちの使いっぱしりをさせられ、その後、離れていったと聞いています。
2002年には、監禁事件を起こしていました。
寝屋川市駅前で17歳の少年2人に道を尋ね、自分の車に連れ込んでいます。
そして、車内に連れ込んで、手錠で拘束し、
両手足を粘着テープで縛り上げ、4時間にわたって監禁。
その後開放したのですが、その間に、
少年2人の顔や胸をライターで炙り、火傷を負わせる事件を起こしています。
その後、山田容疑者は逮捕され、出所後、
母方の親戚と養子縁組を結び、以前の旧姓を使うことはなくなり、
山田姓を名乗ることになっていたようです。
この山田容疑者は、本当は小さな男の子が好きなはずとの、
容疑者の知人の言葉に、闇の深さを感じました。
ネットの反応
・児童性愛の問題は闇が深いな!
・男のくせに、年少男子が好きというんだから直らないよ。
・殺人事件を起こしたんだから、罪を償え!
・性的な衝動は、抑えることが困難なんだよなぁ
児童性愛主義者の問題は、日本だけではありません。
全世界で、歪められた性欲の捌け口が、犯罪に繋がっているのです。