2018年01月30日公開
2018年01月30日更新
【ヤバすぎ!】スケールでかすぎ!異常なほど大きくなってしまった巨大生物の画像10選!
こんなのを目にしたら足がすくんでしまいそう・・・ヤバいほど大きくなってしまった巨大生物の画像10選をお届けいたします!!

ヤバすぎる巨大生物の画像10選!
1.巨大なイノブタ・ホグジラ(メガホッグ)
イノシシのように見えますが、野生化したブタとイノシシが交配して生まれたイノブタです。2004年にアメリカ・ジョージア州で射殺され話題となりました。
英語でブタの意味の「ホッグ(Hog)」と「ゴジラ(Godzilla)」を合わせて「ホグジラ(Hogzilla)」と呼ばれたり、メガホッグと呼ばれています。
2.巨大なカレイ・オヒョウ
カレイ科オヒョウ属の魚。オホーツク海やベーリング海、北極海などの冷たい海の水深400mより深い場所に生息し、最大で体長・3メートル、体重・200キロを超えるものもいるとか。
3.アメリカワニ
アメリカワニはクロコダイル属に分類されるワニで、体長は最大で6.5メートルにもなるそうです。
4.巨大タカアシガニ
タカアシガニは日本近海に生息するカニで海外では「ジャパニーズ・スパイダー・クラブ」と呼ばれます。
この写真はイギリスの漁師が太平洋で操業中に網にかかっていたものを持ち帰ったもので、「クラブジラ」と呼んでいるそうです。
5.超巨大金魚?
2010年にフランス南部の湖で釣り上げられた超巨大な金魚。体長1メートルはある模様です。ヒゲのようなものがあるので太った鯉ではないかとの説も。
6.タスマニアオオガニ
オーストラリア南西部とタスマニア島近辺に生息し、甲幅部分は最大で46センチ、体重は13キロになるとか。
7.世界最大のオオコウモリ
翼を広げると2メートルにもなる個体は珍しくないオオコウモリの中でも特に大きな個体がこちらです。
8.巨大ナマズ
ヨーロッパ・オオナマズは体長2メートルを超える個体も多く見つかっています。
9.巨大な淡水エイ・ヒマンチュラ・チャオプラヤ
タイで捕獲された淡水エイ・ヒマンチュラ・チャオプラヤ。体長は縦横ともに2メートルを超え、尻尾は捕獲したときには失われていたという。
10.巨大なチョウザメ?
正確にはわかりませんが、淡水魚・チョウザメだと見られています。卵がキャビアとして珍重されるチョウザメはサメの一種ではなく淡水魚で、オオチョウザメは体長8.6メートル、体重2,700キロに達した個体がいたという記録もあります。
どれもでかすぎます!
ネットの反応
・でかいチョウザメからは何人分のキャビアが取れるんだ!?
・でかいコウモリに洞窟で出会ったら腰抜かしそうw
・タカアシガニは日本近海にしかいないのか・・・
・ゴジラにちなんで名前付けるのが世界的になってるwww
巨大なイノブタや巨大なオヒョウは食べられるんでしょうか?
どんな味がするのかも気になってしまいました!