【必見】いざという時!車のウインドウガラスを割って脱出する方法をご紹介!

もし車に乗ったまま水没してしまったら…迷わず窓ガラスを割って逃げる必要があります。しかし、ただ力任せに叩けば割れるというものではありません。そんな緊急時に車から脱出する女性でも可能な方法をご紹介!

【必見】いざという時!車のウインドウガラスを割って脱出する方法をご紹介!のイメージ

目次

  1. 1災害時は車の水没事故に要注意!
  2. 2ミニバンなどスライド式ドアの車の場合
  3. 3サイドウィンドウを割って水没した車から脱出する方法
  4. 4脱出用ハンマーもなく、ドアも水圧で開かない場合
  5. 5ネットの反応

災害時は車の水没事故に要注意!

東日本大震災時の津波や今回の西日本豪雨などが発生すると、車の水没事故が激増します。

また、自然災害のケースでなくても誤って川や海に車を転落させてしまう水没事故で、多くの人の命が奪われています。

かくも恐ろしい車の水没事故ですが、緊急脱出の方法は無いのでしょうか?

緊急脱出の方法がJAFのホームページやSNSなどで紹介されていますので、それらを参考に『車が水没した時の対処法』を纏めてみました。

ミニバンなどスライド式ドアの車の場合

水没の危機にある車から脱出する方法として、まずはドアを開けることを誰もが考えるでしょう。しかし圧力が掛かると開閉式のドアを開ける事は非常に難しくなります。

スライド式の場合、JAFが実験した結果を動画に編集してあります。ご覧下さい。興味深い事実は後輪が浮いた状態だと水位の違いから水圧が強くかかり、水位90cmでもスライド式のドアの開閉が困難になってしまう事です。

■実験結果のまとめ

次第に車内に水が入ってきますが、外の水位との差が小さくなったときがチャンスです。圧力の差が縮まるためドアにかかる水圧も小さくなるので、ドアが開けやすくなります。

車内に取り残されてしまうと真っ先に外に脱出したくなりますが、車はなかなか沈まないものです。ドアが開きそうな状態であると感じたら、大きく息を吸い込み足など力を込めて押し開けます。

落ち着いて脱出の機会をうかがいながら、そのタイミングを逃さず、一気に脱出を図りましょう。

サイドウィンドウを割って水没した車から脱出する方法

車の水没事故対処について、まず3つのポイントを憶えておきましょう。

  • エンジンを前方に搭載する乗用車は、水没した際に前傾姿勢になる。
  • 緊急脱出用ハンマーがあれば簡単にガラスを割ることができる。
  • 外の水位との差が小さくなるとドアへの水圧も下がり開けやすい。

以上の3点を踏まえて適切な脱出方法をご紹介します。

まずシートベルトを外す 小さな子供がいたら抱きかかえて脱出に備える

①まずシートベルトを外す。万一バックルが破損して外れにくい場合、脱出用ハンマーのカッターでベルトを切断します。

②子供を前部座席に移動させ、抱きかかえます。シートベルトについては①と同様、必要ならカッターで切断します。

サイドインドウを割って脱出する

③緊急脱出用ハンマーでサイドウィンドウを割る。※着水直後でパワーウィンドウ機能が働くばあいは、ハンマーを使う必要はありません。

注意:水位によって窓を割った直後は、水が勢いよく車内に流入するので注意

ウインドウガラスが水面より高い位置にある状態なら、ウインドを開けてクルマのルーフ(天井)に上るようにして脱出します。

ところが、パワーウインドウの場合は水による電気系統のトラブルやガラスにかかる水圧で開かなくなってしまうこともあります。

その場合、先の尖った緊急脱出用ハンマー(以下ハンマー)があれば簡単にガラスを割ることができ、脱出の可能性が格段に高まりますので、ぜひ常備しておきましょう。 

緊急脱出用ハンマー

鋲のように尖った尖端で簡単に車のガラスを割ることが可能。また柄の先がカッターになっているので、シートベルトも切断できる。アマゾンでも購入可能。
※参照:ケメ子のウェブログ

④車外へ脱出

こどもや年寄りがいる場合は、まず先に子供達を外に出し、自分は最後に脱出する。

脱出用ハンマーもなく、ドアも水圧で開かない場合

正に最悪の状態の時ですね。でもハンマー代わりに窓ガラスを割る方法があるのです。

車のヘッドレストを使って車の窓ガラスを割る方法がテレビでも紹介されていました。最悪の緊急対応として、ご紹介しておきます。

トリビアなとてもいい代用案だと思います。ただ、本番で冷静にヘッドレストを外せるでしょうか?またこの画像のようにすべての車種のヘッドレストは窓ガラス割に使えるのでしょうか?

ツイッターの反応は...

ヘッドレストも良いアイデアですが、準備の時間があるなら絶対に脱出ハンマーを買っておきましょう!

ネットの反応

・これは素晴らしい!!!でもレカロはどうすれば(笑)
・レカロは一体型だからねーsadやっぱりハンマーで割るしかない
・車場荒らしの常套手段…本来は災害時に脱出しやすいようにこの方法で割れるのですが、悪いように使う人はどこにでもいる。
・完全に車が沈んだら水圧が一定してドアは開けられるという説があるが、頭から信じると危ないぞ!

この様な水没事故の時は、パニックにならずに脱出の手順を落ち着いて、しかし迅速な対応していくことが大切です。備えあれば患いなしと言いますので、脱出ハンマーは是非置いておきたいですね。

出典:JAF ケメ子のウェブログ 四葉のクローバー Twitter 

関連するまとめ

関連するキーワード

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ