【賛否両論】ホリエモンの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」に対する松本人志の持論が指示される訳とは

物議を醸すことが多いホリエモンのツイッター。中でも"寿司職人の修業年数"に関するツイートは未だに拡散されています。対して松本人志がワイドナショーで展開した持論がネット民に支持されています。それは何故なのか?炎上ツイートの落ち着きどころをまとめました。

【賛否両論】ホリエモンの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」に対する松本人志の持論が指示される訳とはのイメージ

目次

  1. 1「寿司職人が何年も修行するのはバカ」
  2. 2松本人志が異を唱えた内容とは
  3. 3要はセンスが大事
  4. 4ネットの反応

「寿司職人が何年も修行するのはバカ」

寿司職人の世界は今でも徒弟制度が厳しく、一人前の寿司職人になるには「飯炊き3年、握り8年」と言われているほどです。

そんな寿司職人の伝統としきたりにホリエモンが真っ向から否定したツイートを発信し、たちまち賛否が巻き起こる炎上騒ぎになりました。

このツイッターのトリガーとなったブログとは「求人@飲食店.COM」の2015年4月10日付けの記事でした。まず『ホリエモンチャンネル』の質問コーナーの内容から説明しています。
 

ホリエモンがYou Tubeで配信している『ホリエモンチャンネル』で、コロンビアですし店を開きたいという質問に答えた内容が"寿司職人の修業年数"に関する論議のきっかけになったようです。

■視聴者の質問

「コロンビアで寿司屋を開きたいのですが、どう思いますか?」

■堀江氏の回答

「いいんじゃないですか。寿司アカデミーで学べば数か月でノウハウが学べますよ。開店資金も自分で貯めずに、現地の金持ちに出資してもらえばいいよ。“自分はノウハウあるから店の運営やりますよ”ってね」

寿司アカデミーとは、海外で寿司シェフとしての活躍を希望する人向けに、寿司職人のノウハウを1年で教えますよと謳っている専門学校です。

しかし伝統の職人技を会得するためには、寿司職人の道10年と言われる流れがあります。

1年目…洗い場、出前、ホール業務
2?3年目…飯炊き、貝類や小魚を捌く、玉子を焼く、まかないを担当
4?6年目…カウンターに入り、巻物や軍艦を担当
7?9年目…握りを担当
10年目…一人前になる

ブログではアカデミーと伝統の職人修行を比較し、それぞれ長短はあるにせよ、結局、伝統を重んじることが大切と結論付けています。

しかし寿司は日本の伝統食であり、美食の象徴でもあります。やはり一流を目指すとなると、現在第一線で活躍する巨匠たちの辿ってきた道、つまり“飯炊き3年握り8年”を実践するのが一番確かな道です。この修行時代の試練は、寿司職人に限らず、腕一本で生きていく職業に就く人たちにとって避けては通れないものなのかもしれません。

確かに伝統を重んじる人にとっては、寿司アカデミーのような『1年で寿司シェフコース』何て嘘っぱちだとハナから否定したくなるのでしょう。

だからホリエモンのツイートに対し、反論した人もいました。
 


しかしホリエモンは以下の通りそれらの意見を時代遅れとバッサリ切り捨てています。恐らく先のブログの結論にも納得がいってなかったからでしょう。

フォロアーからご飯を炊く時の水分調節やシャリを握るのはそう簡単に会得できるものではない、と意見されると、

「そんな事覚えんのに何年もかかる奴が馬鹿って事だよボケ」

と返した。長い期間の修行や苦労によって手に入れたものは価値がある、というのは偏見であり、寿司職人の修行というのは若手を安月給でこき使うための戯言に過ぎないというのだ。

松本人志が異を唱えた内容とは

ホリエモンのツイッターはネットで話題になったので、テレビのワイドショーなどで取り上げられ、中でも松本人志の意見(『ワイドナショー』における)は、独特の批判精神が込められた内容で視聴者の共感を呼びました。

「堀江さんの言っていることは何も間違っていないと思います」と共感。ただ、否定的な声が上がる原因を「間違ってないんですけど、モヤモヤっと何でするんやろうと思うと、たぶんこの人が寿司の皿を一枚も洗ったことがないからだと思うんです」と分析し、「寿司職人の名人と言われる人が全く同じセリフを言ったら誰も何も文句もない。気持ち良く聞けるんですけど」「たぶん言う人が違うんやろうなと。セリフは間違ってない」と語っていた。

松本人志の意見は、ホリエモンに真っ向から反論できないのでやや含んだ言い方になっていますね。"実際に寿司修業もしていない奴が何を偉そうにほざいとんねん!"といいたいところをあえて婉曲的に言い方変えていますsad

なぜなら寿司職人の名人がホリエモンと同じ意見を言うわけがないことを分かっているからです。もし言える人がいたら天才的センスの持ち主でしょう。

要はセンスが大事

何故寿司職人の修業が10年もかかるのか?ホリエモン曰くそれには寿司職人たちの既得権益を死守するための謀略だそうです。

「昔はよく言ったじゃん? 寿司職人になるには10年以上の修行が必要だって。あれ、なんでかわかる? (寿司職人が増えすぎないように)わざと教えないようにしてるんだよ」

職人の世界は昔から保守的ですからね。確かにあり得る話です。

かの寿司アカデミーの関係者に、なぜ10年修業の寿司職人の道が、アカデミーではわずか3か月から1年で寿司シェフになれるのか?違いは何なのか質問したそうです。

「寿司は古い体質があり、寿司を握ることができるのは花形なんです。新人は追い回しから始まり寿司を握ることはずっと先の話になりかなりの時間を要するわけです。そのため当校ではプロの寿司職人を講師に招き、始めから実践を積み重ねます」

   ダシの取り方、魚のおろし方、魚の目利きの仕方などのコツを集中して抑えて行くのだそうだ。とはいっても受講した全員が3か月で一人前の寿司職人になれるかというと、そうではないらしい。

「和食を長くやっている職人でも寿司は苦手だという人もいます。問題となるのはセンスがあるかどうかで、センスがあれば一気に高みに登って行きます」

要はセンスが全てだということです。これはどんな道にも言えることではないでしょうか?

ネットの反応

・ホリエモンのほうが正論。目で見て盗めとか日本の精神文化はおかしすぎる
・職人バカにしてるのかこいつ
・松本人志の意見は全くモヤモヤしていたな。言い切ればいいじゃないか。
・ホリエモンの炎上のさせ方はうまいな( ´∀` )
 

ダウンタウンの漫才も師匠について修業したわけじゃないから、松本人志としては、ホリエモンの言うことも分かるが心情的に職人の肩も持ちたいということなのでしょう。

出典:JCASTニュース  求人@飲食店.com  Twitter 

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