【トリビア】居眠り中に体がびくっとなるのは『ある警告のサイン』だった!

電車で居眠りしている時、体がビクッと反応して目が覚めるときありませんか?あれは体からあるサインを発しているのです。びくつきのような現象は一体何のサインなのでしょうか?

【トリビア】居眠り中に体がびくっとなるのは『ある警告のサイン』だった!のイメージ

目次

  1. 1ウトウトした時のビクッ!とは
  2. 2なぜジャーキングは起こるのか?
  3. 3アロマの香りで不快なジャーキングを予防
  4. 4ネットの反応

ウトウトした時のビクッ!とは

これは睡眠中に起こる痙攣現象のことで、「ジャーキング」 といいます。

これは体が無意識に反応する不随意運動の一つです。誰にでも起こる現象なので、心配することは有りません。人間だけではなくイヌや猫にもおこる現象です。
 

「入眠時ぴくつき」もしくは「入眠時ひきつけ」とも呼ばれるこの現象はどういう状況で発生するのでしょうか?

疲労の強い時や大きなストレスを抱えている時、また寝心地の悪い姿勢で寝ている時(電車の椅子で寝ている時など)に発生しやすいジャーキングは、入眠時だけでなく完全に眠り込んだ時(レム睡眠中)に発生することもあります。

また大きな音を聞いた時や声を掛けられた時など、外からの刺激を受けた時に発生することもあり、時として痙攣と同時に下に落ちていく感覚や夢・幻覚などの異常な感覚を伴うこともあります。

ジャーキングを経験するのは大人になってからのことが多く、成人の7割以上が経験しているといわれています。発生する部分は腕や足、頭など人それぞれです。

なぜジャーキングは起こるのか?

ではなぜジャーキングは起こるのでしょうか?

睡眠がノンレム睡眠からレム睡眠に移行することはご存知ですね。深い睡眠であるレム睡眠に移行する境目の時間は、脳は休息状態に入り全身の筋肉は緩みます。

このような脳がやや不安定な状態の時にジャーキングが起こりやすいのです。

入眠時に起こるジャーキング

入眠時に発生するジャーキングは、脳の働きが不安定な時に脳が間違った指令を体に向けて出してしまうことで脚や腕の筋肉が動いてしまう現象で、肉体的・精神的な疲れや睡眠時の体勢の悪さなどが原因で起こりやすいと考えられています。

現在では、眠り始めて全身の筋肉が緩み始めた状態を脳が「高い所から落下している」と勘違いしてしまうためジャーキングが起こると考えられています。

レム睡眠中に起こるジャーキング

深い眠りのレム睡眠中にもジャーキング現象は起きます。

レム睡眠中の脳は、起きている間に得た大量の情報を眠りながら整理しているため活発に働いており、このレム睡眠中に私たちは盛んに夢を見ています。

レム睡眠中に発生するジャーキングは高い所から落ちる夢を見ている時に起きることが多く、脳が夢を現実だと錯覚してしまい「本当に高い所から落下している」と認識してしまうことで筋肉の痙攣が引き起こされると考えられています。

余りにも頻度が多い場合は専門医に相談してください。
「周期性四肢運動障害」という病気を発症している可能性もあるからです。

「周期性四肢運動障害」とは

睡眠中に「足先の痙攣」「膝蹴りのような動き」「肘を素早く曲げ伸ばしする動き」などを繰り返してしまう症状で、年齢と共に発症率が高くなる病気です。

アロマの香りで不快なジャーキングを予防

香りの効果でジャーキングを予防することもできるそうです。
 

心身いストレスを抱えているとスムーズな入眠が妨げられ、ジャーキングが起こりやすいのです。そんな時はアロマの香りでリラックしましょう。

心地よいと感じる香りには交感神経の働きを抑えて副交感神経の働きを優位にする作用がありますので、アロマの香りが心と身体のリラックスと快適な睡眠をサポートしてくれます。

ビクッと目が覚めた時、電車の中ではばつが悪いですよね( ´∀` )
 

ネットの反応

・体に悪いというわけじゃないんだな
・要は心地よい睡眠が出来ればよいのか
・金縛りも入眠時に眠りが浅いときに起こるのではなかったか?
・アロマは今度試してみよう

決して深刻な症状ではありませんが、睡眠が浅いということは他の身体の不具合に関連しかねませんので、ジャーキングはあまり起きないことが望ましいのですね。

出典:市田商店 

関連するまとめ

関連するキーワード

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ