【メイクを直す程泣いた】安室奈美恵の心に沁みた翁長知事の優しい言葉とは

安室奈美恵がメイクを直すほど涙したという、翁長知事が県民栄誉賞授与の席で贈った「優しい言葉」とはどのようなものだったのでしょうか?

【メイクを直す程泣いた】安室奈美恵の心に沁みた翁長知事の優しい言葉とはのイメージ

目次

  1. 1安室奈美恵が語った翁長知事への思い
  2. 2沖縄県民栄誉賞授賞式の模様
  3. 3安室奈美恵 追悼コメント全文
  4. 4ネットの反応

安室奈美恵が語った翁長知事への思い

8月8日に急逝した元沖縄知事の翁長氏へ歌手・安室奈美恵が追悼のコメントを、9日、自身のホームページに発表しました。

「今思えばあの時も、体調が優れなかったにも関わらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました」

"あの時"とは県民栄誉賞受賞式でのことです。それは5月、県庁の一室で秘密裏に厳戒体制の下で行われました。

沖縄県民栄誉賞授賞式の模様

翁長知事は4月にすい臓がんの手術を受け、その後治療に専念していましたが、復帰後初の公務となる授章式のために8日前に退院し、式に備えていたそうです。

「知事は終止笑顔で、本当に喜んでいるんだなと感じましたね」

 授賞式を取材した地元紙の記者はそう話した。翁長知事は授賞式のあいさつで、全国に広がったアムラー現象を例に「沖縄出身の歌手やタレントの草分け的存在」と評し、「娘たちがテレビの中の安室さんと一緒に歌っていたのを覚えています」と顔をほころばせたという。安室が『NEVER END』を披露した2000年の九州・沖縄サミットについては「日本を代表するアーティストとして安室さんが各国首脳の前で堂々と歌う姿は、沖縄県民として大変誇らしく、今でも鮮明に記憶しています」と語った。

授賞式は混乱を避けるために当日までマスコミにも詳細は伏せられていました。そして取材も各社1人という制限が付けられ、県職員さえ一部の人しか知らされていなかったという厳戒態勢が敷かれた式でした。

通常このような授賞式は県民や県職員が花道を作って華やかに祝うものですが、秘密裏に行われた理由は安室奈美恵というネームバリュー故に大混乱が予想されるため、安全第一を考慮した結果だという事です。

翁長知事は「一緒にお祝いする機会を設けられず大変申し訳ありませんでした」とコメントを残し、安室の引退後についても以下の様な気遣い溢れる言葉を掛けたのでした。

「これまで、音楽活動に全力を傾けてきた分、一度ゆっくりと立ち止まり、今までやりたくても出来なかったことにチャレンジするなど充実した人生へ歩みをすすめていただきたい」という言葉を贈った。

「華々しい活躍は、ひとえにご本人のたゆまぬ努力があることは多くの県民が知るところです」

翁長知事の公人としてだけではなく、一県民としての感謝とねぎらいの優しい言葉に安室奈美恵はメイクを直さなければならない程、ぽろぽろと涙を流したそうです。

安室奈美恵 追悼コメント全文

翁長知事と賞状を手に記念撮影に応じた安室奈美恵です。この時の翁長知事の痩せ具合には安室は勿論、周囲からも「痩せすぎではないか」と心配の声が上がっていたのですが...

それから77日後に突然の訃報が飛び込んできたのです。安室はホームページに故郷の沖縄県知事の訃報に際し、以下のようなメッセージを残しました。

安室奈美恵の追悼メッセージ全文 

翁長知事の突然の訃報に大変驚いております。

ご病気の事はニュースで拝見しており、
県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象がありました。

今思えばあの時も、
体調が優れなかったにも関わらず、
私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました。

沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、
これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております。


心から、
ご冥福をお祈り致します。

安室奈美恵

安室奈美恵も授賞式当日は感無量だったことでしょうcrying

ネットの反応

・沖縄県民栄誉賞は当然の事だろうね
・翁長知事の訃報には驚いたsurprise
・この授賞式が行われていたことさえ知らなかった....
・そりゃ、しみじみとこんな言葉を掛けられたらグッとく来てしまうよね

いよいよ安室奈美恵の引退までカウントダウンとなってきました。長年の苦労を沖縄県知事から労ってもらい、感無量となった気持ちは分かります。翁長知事のご冥福をお祈りいたします。

出典:HACHI8 AERA.dot 琉球新報 

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