本の印税でのうのうと暮らす元少年A酒鬼薔薇聖斗の本名と顔写真大公開!結婚して子供もいる?は本当か?
1997年兵庫県神戸市で連続児童殺人を犯したサイコパス元少年Aこと酒鬼薔薇聖斗が現在本名も顔も変えて関東方面で暮らしている?結婚して子供もいる?などネットに上がった情報は本当かまとめました。

元少年Aこと酒鬼薔薇聖斗の現在は
神戸連続児童殺傷事件の犯人で元少年A(酒鬼薔薇聖斗)が関東方面に在住という噂を受け、週刊ポストや週刊文春が取材を試みた結果、本名と顔写真(現在も?)がネット中に隠されることになりました。
週刊ポストが明らかにした内容とは
週刊ポストは2015年に元少年Aの犯行当時の顔写真と本名を明らかにしました。「現在もう少年ではない」という理由で...
週刊ポストは記事で「(男性は)現在起こっている重大な社会的関心事の当事者である。少年法で守られる必要があった18年前とは違う」「氏名を含めたあらゆる言動は公衆の正当な関心の対象であり、現在進行形の事件の論評材料となる」と主張している。
元少年A・東慎一郎
中学時代の集合写真から転用したと思われる。
■元少年Aの実名
事件当時の「東慎一郎」から改名して「西岡真」になっている。現在は西岡真から改名している可能性がある。
■現在は結婚して子供もいる
2015年6月に発売された著書「絶歌」で、『子供を自ら持つようになって、過去に自分が犯した過ちの重さに気づいた』と書かれていた。
『神戸連続児童殺傷事件』とは
元少年Aの起こした『神戸連続児童殺傷事件』とは、当時14歳だった少年Aが複数の小学生を人知れず殺傷した事件で、2名が死亡、3名が重軽傷を負いました。
特に1人の男児は頭部を切断され、中学校正門前に放置されるという異常性の中で殺害されていました。そして少年Aは酒鬼薔薇聖斗と名乗った「声明文」を頭部の側に置くという挑戦的な態度も示していたのです。
元少年A/プロフィール
1982年 神戸市生まれ。
1997年 神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)を起こし、医療少年院に収容される。
2004年 6年5ヶ月の収容生活を終え社会復帰。
身長165.6cm 体重54.3kg
視力 右0.03 左0.05
血液型 A型
大動脈心臓部に雑音あり
性格類型 INFJ型
誇大妄想癖あり
元少年Aが開設していた不気味さが漂うホームページ
元少年Aは『絶歌』という本を出版、ホームページまで作っていました。内容はシュールでナルシシズムが感じられる写真と自作の薄気味悪いグラフィックが掲載されています。
公式ホームページのトップ。タイトルは「存在の耐えられない透明さ」
↑の画像を見れば『絶歌』の内容が推測できます。
【神戸連続児童殺傷】東慎一郎(酒鬼薔薇聖斗)在日韓国人
— 空🇯🇵日本のこころ (@tyo21sky) October 13, 2015
「元少年A」がネットで有料配信を開始
「絶歌」出版後、異常な動物虐待が相次ぐ http://t.co/D9ZZntKrnl
首都圏で9件、兵庫で5件もの小動物虐待事件が発生 pic.twitter.com/sdVFqPJEEM
ネットには↓の画像が昔と今の元少年Aの顔写真と言われています。左は本物です。しかし右には疑問が付いています。だからこれが元少年Aだという確証は有りません。

週刊文春の突撃取材
ホームページは世間激しい拒絶反応によって運営会社(FC2)が閉鎖させました。そして問題の本『絶歌』は被害者の家族の強い反対を無視して出版されました。その内容には事件への反省が感じられない箇所が随分ありました。
そこで週刊文春が元少年Aの居所を突き止め、直撃取材を敢行したのです。結果、元少年Aは逆ギレし「命がけで来てるんだろうな?!」と記者を恫喝までしました。
元少年Aの現在の姿と言われている写真。
元少年Aは更生失敗、「神戸連続児童殺傷事件」は少年法の敗北でした。
ネットの反応
・こいつ結果的に猟奇殺人犯でやばいやつのイメージだけどやってることはただの弱者にめっぽう強いザコだからな さっさと死刑にしとけばよかった
・矯正出来てないじゃん てかもう無理なんだろな
・「もうそっとしといてやれ」→これは被害者のご家族に言える事
・自己顕示欲の塊の東慎一郎、ならマスコミは徹底的に裸にしてやればいい
事件の本を出したりホームページを開設したり、やってることはまるで自分の犯罪を美化しているような内容に被害者家族は耐えられなかったでしょう。今後もこの男には監視が必要ではないでしょうか?