2018年10月03日公開
2018年10月03日更新
ステーキ屋でデートの後「8500円です」彼⇒絶句!彼女は消費者センター・税務署にチクった!
ステーキ店でデートしたカップル、勘定を聞いてびっくり!「8500円です」⇒彼は絶句し、彼女は消費者センターへ!

納得のいかない、デートの食事料金
ある女性のぼやきが、発端の話になります。
デートで利用した飲食店でのことです。
女性は、あまり食べたくなかったので、軽く食事に望みました。
その食事を終えた会計の時です。

精算時、8500円という金額を告げられ、
その女性は「それは違うだろう~」と感じたようです。
ステーキを食して、8500円が高いのか?安いのか?です
ステーキ食べて、8500円。高いか?安いのか?
女性としては、デートして、それほどには、
食事に重きを置いていなかったのでしょう。8500円という会計に疑問符です。
8500円を支払うに値するかどうか、
そういう事に辿り着いていった様でありました。

お相手の男性は、いつも行くお店だった様で、
少々、お高いと感じながらも、別段と問題意識はなかったようでした。
ではありますが、デートをした女性は、
納得出来ません。問題に使用と考えたとき、
何処に、訴えようかと考えれば、消費者センターだったという次第です。
不服を消費者センターへ、訴えました
デートを終えた女性は、
何かと、不満が収まりませんでした。そして、消費者センターへと訴えました。
彼氏と、デートで食した常連店との、お付き合いもあります。
あまり、言い過ぎると、お互いに後に引けなくなりますので、
少し、常連のお付き合いを考慮しながら、クレームを付けるに留めました。

飲食店での料金が、納得いくか行かないか?
その辺は、永遠の課題だと感じた次第です。
ネットの反応
・ステーキは、肉によって料金が変わるしなぁ
・レシートにあった金額は払った方が、いい様な気がする
・お肉のグレードによって、違うのかも知れないね
・金額を請求されたら、それを払うしかないしなぁ
デートで飲食したとき、請求された金額を是とするか、非とするか。
答えはありません。お店とのお付き合いが、金額に反映されています。