2018年10月07日公開
2018年10月07日更新
【能力テスト】全問正解なら天才!どこまで解けるか?限界に挑戦するクイズとは
怒涛の7連続クイズにチャレンジしてください。全問正解したら天才的ひらめきの持ち主です!さあ、いくつ解けるでしょうか?!

何処までひらめくか?限界に挑戦するクイズ!
サムネの画像はアニメチックで興味を誘います。しかし問題の中身は中々手強いですよ。
制限時間は非常に短い時間にもかかわらず、直感だけではなく論理的に回答を導く必要があります。
つまりヒラメキ+判断力・認識力・推理力も必要とされるクイズです。
いわゆるなぞなぞではありません。引っ掛けもありません。極めて真っ当なクイズですからやりがいもあるでしょう。
では↓の動画からクイズをスタートしてください。
いかがでしたか?1問目はまあ、分かり易いですよね?!
でも三角形のクイズやマッチ棒の図形のクイズはちょっと難問だったのでは?
7問目の「先に死ぬのはどっち?」の回答は?
恐らく動画をご覧になった多くの方が疑問を持たれていると思いますが...
7問目の「先に死ぬのはどっち?」の回答が、画像ではお知らせに邪魔されて見えません。これは視聴者の考えさせるために意図的な行為でしょうか?
これは推論で回答を導くには前提が少なすぎて、逆にツッコミどころあり過ぎというクイズです。
仮に老人の撃った拳銃の弾が逸れて、若者が板から降りてしまえば老人が先に死にます。しかし弾が当たれば若者が先に死にますね。
これはクイズ挑戦者に自由に考えてほしくて、敢えて正解を出していないのかも知れません。
最後に、出来なかった人も落ち込まないで。この手の問題は何度もこなしていくうちに脳も柔軟に活性化されていくはずです。
興味がある方はご自分で探してチャレンジしていきましょう!
ネットの反応
・全問できそうで2問しか正解しなかった
・最後の問題は先に死ぬってのがポイントだろ
・衰えていく脳を活性化するにはぴったりのクイズ!
・図形の問題、15秒では時間が足りない...
回答を見ると「あ、そうか」と納得&感心出来る内容だったと思います。このような問題を全て15秒で解けるか?という点が最大のポイントであり難関なところなのです。