【恐怖】デパートで買った驚くほど熟睡できる枕…気になって中を開けてみたら…

肩こりが酷かった母は整体師の勧めで枕を買い替えました。そのソバ殻入りの枕で寝ると恐ろしいほど熟睡してしまうので気になって枕の中を開けてみたら...恐ろしいものが!

【恐怖】デパートで買った驚くほど熟睡できる枕…気になって中を開けてみたら…のイメージ

目次

  1. 1肩こりが酷かったデパート勤務の母
  2. 2百貨店で買ったそば殻入りの枕
  3. 3枕の中には薄気味悪い写真と髪の毛が入っていた...
  4. 4ネットの反応

肩こりが酷かったデパート勤務の母

※イメージ画像

これはうちの母が18歳の頃に体験した話です。

当時は母は百貨店に勤務していました。接客と長時間通勤による体への負担は相当なもので、日頃から母は酷い肩こりに悩んでいました。

熱いふろとマッサージで何とか凌いでいましたが、流石に限界が来て整体院に通うことにしました。

そこの整体師に「肩こりの原因は枕が合っていないから」と指摘されたことがきっかけで、新しい枕を枕を買うことになりました。

整体の先生が施術しながら、ここのコリが酷いとか片足に体重かけ過ぎだとかをお説教してきて、 すこしうんざりしてたんだけど、「枕が合ってない」って言われてドキン!とした。 

そんなに裕福じゃなかった母は昔から重ねた本にタオルを巻いて枕代わりにしてたらしく、その頃もまだ即席枕を使うクセが抜けてなかったそうだ。 

なんだか見抜かれた気がして恥ずかしかったらしい。二度は来ないな、と決めた。

百貨店で買ったそば殻入りの枕

施術の効果もあり、体が軽くなった気分の母は翌日早速勤務先の百貨店で枕を入手したのですが...

まだその頃は、羽毛とか綿とかソバ殻しかなくってビーズやら低反発やらは置いてなかった。 
 母はある程度固くて高さの調節がしやすそうなソバ殻の枕を選んだそうだ。 
その日、早速買ったばかりの枕を使ってみたら、自分でも驚くくらい熟睡していた。 


しばらく快眠が続いて、同僚からは「最近、○子さん(母の名前)がんばってるね」みたいなこといわれて、なんとなく話の流れで肩こりとか整体とか新しい枕の事を話したんだってさ。 
そしたら同僚の人も「私も枕変えてみようかなぁ」とかいってその人も同じソバ殻の枕を買ったらしい。 

不思議なことに同僚は枕を買った日を境に、急に遅刻が増えたそうです。理由を聞くと「熟睡過ぎて起きられない」と答えました。

それを聞いた母も思い当たるフシがありました。実は自分も朝一人で起きれないほど熟睡しているので、祖母に起こしてもらっていたそうです。

当時はまだ実家暮らしで母の母(私の祖母)が起こしてくれてたからいいけど、休日は寝疲れするまで寝てた。 

肩こりは以前ほど酷くもないし、なにより熟睡できるなら良いかってことで気にもかけてなかった。 

枕の中には薄気味悪い写真と髪の毛が入っていた...

母の眠りは日に日深くなっていき仕事中でも眠気に襲われる程になってきました。同僚も同じく家に帰るとすぐさま例の枕で寝てしまうという毎日でした。

最初は仕事疲れか?と思っていた祖母もさすがに異変に気付き「少し寝すぎとちゃうか?」と聞いてきました。

眠かった母は「うーん」って適当な返事をしながら枕に顔をうずめた。 
その時、顔をうずめた瞬間、初めてその枕に違和感を覚えたらしい。 

 音?におい?感覚的に「あれ、変だな」って。 
ガバっと起き上がると急に眠気がふき飛んで怖気が背筋を走った。

気になって枕の中を開けてみてみると...

祖母が驚くのも構わず母はその枕にはさみを入れました。もう勿体無いとかそんな考えはどこかへ吹っ飛んですぐさま中身を確認したかったのです。

そしたら、ソバ殻がバッサー!!って散らかった。 
それを見てた祖母が思わず「ヒィ!!」って声を上げた。 
ソバ殻ってこげ茶色っぽいんだけど、中身の大半が明らかに赤黒い何かを塗ってあった。 

でも祖母が声を上げたのはそれが原因じゃなくって一緒に入ってた写真。 
ポラロイドで撮ったと思われるモノで全然知らないおっさんが竹林で手を振ってる写真。 
それと皮のついた短めの髪の毛。 

 唖然とする母が枕の内側をみると同じような赤黒い何かの跡があった。 
 三本指で線を引くような跡。 
 
祖母が封を切ったように勢い良く塩をもってきて部屋の中だってのにかまわずふりかけまくった。 
そして母がハっとして急いで中身をビニール袋に一粒残らず入れてお寺に持って行ったらしい。 

住職さんは差し出されたビニール袋の中身を確認するとすぐにお祓いしてくれた。 
でもずっと薄気味悪い写真が頭の中でちらついてた。 
さすがにその日は一切、眠れなかったそうだ。

翌日同僚にそのことを話したら、同僚もすぐさま家に帰り母と同じことをしたそうです。

そして枕の中身も同じような薄気味悪い写真が入っていました。母と違う点はどこかの海で手を振るオッサンの写真だったそう...

そして髪の毛と枕の内側に二本の線がありました。同僚も寺で供養とお祓いをしてもらったことは言うまでもありません。

それにしてもこの枕は一体何だったのか?母は寝具売り場の担当者にあの枕の仕入れ先を聞いたところ、ごく普通の寝具屋だとのこと。仕入れ数は5個ですべて売り切れていました。

担当者に事情を話しても冗談だと真剣に取り合ってくれなかったそうです。残り3個の売れ先がとても気になりましたが、結局わからずじまい。

その後、特に害も無かったので母たちは『怪談話』として話のネタにしているそうです。但し母はそれ以来そば殻の枕は絶対ダメになってしまいました。

もしそのまま枕を使い込んでいたら、永久の眠りに引きずり込まれていたかも知れませんね:;(∩´?`∩);:

ネットの反応

・つー事は残り1本線と4.5線があるわけだな 気持ち悪いねぇ 
・久しぶりにスッキリと短いながら纏まったいい話だった 乙 
・その写真に呪いがかけられていたのかも...怖い
・本当なら仕入れ先の寝具屋まで言って製造元を特定したいところだけどね

そば殻は私も小さいころ使っていましたが、まさかこんなホラーな実例があるとは...写真のおっさんたちはどんな繋がりがあったのでしょうか?もはや知る由もありませんが...

出典:かぞくちゃんねる 2ちゃんねる 

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