出社すると・・・上司「社内で不倫するとはどういうことだ?」俺「なんすかそれ!?」→衝撃の末路に・・・

一週間の出張から帰って出社してみると、俺が同僚のB子と不倫をしていたことになっていた・・・会社中に知れ渡った誤解を解くことができるのか!?

出社すると・・・上司「社内で不倫するとはどういうことだ?」俺「なんすかそれ!?」→衝撃の末路に・・・のイメージ

目次

  1. 1ある日、出社したら何やら不穏な空気が・・・
  2. 2B子に電話をすると出たのは・・・
  3. 3C夫・B子夫妻と話し合い
  4. 4後日談
  5. 5ネットの反応

ある日、出社したら何やら不穏な空気が・・・

数年前にあった修羅場の話だが聞いてくれ。

ちなみに登場人物(年齢は当時の年齢)

A男→自分です。24歳会社員
B子→職場の同僚。25歳。うえとあや似
C夫→B子旦那様。31歳
D美→自分の嫁。28歳。コロボックル

ある日、いつものように出社したら職場は何やら不穏な空気が流れていた。自分が部屋に入った途端、みんなが黙って、こっちをちらちら見ながらこそこそ噂話。

わけがわからないまま、仕事に取り掛かっていたら、上司から呼び出しをくらった。

上司「…まあそこに座れ」
自分「…ハイ」

上司は眉間にシワを寄せて見るからにお怒りの様子。でも俺には怒ってる理由がさっぱりわからない。

自分「あの、どういったご用件で…?」
上司「お前、社内で不倫するとはどういうことだ?」
俺「はいい!?なんすかそれ!?」
上司「しらばっくれても無駄だ!証拠は上がってんだ!このアンポンタンがっ!!」

念のため言っておくと、普段の上司と俺の関係は良好というか仲がいい方。

俺「ちちちちがちが!絶対してないっす!できるわけないし!」
上司「相手がゲロッてんだよ!正直に言えよ、な?」
俺「ゲロなら今僕が吐きたいっすよ!なんだーもーわけわかんないー」
上司「落ち着け。いいか、相手も結婚してるんだぞ?好きになったからとかじゃゆるされないんだぞ?」
俺「上司が落ち着いてくださいよ…」
上司「お前嫁さんに悪いとは思わんのか?」
俺「俺は嫁さん大好きっすよ…悪いことなんかなんもしてませんっ!」

上司の顔が少し緩んだ。俺のことを100%疑っていたわけではなかったのかもしれない。

上司「…本当にしてないんだな?」
俺「してませんよ…心当たりも更々ないです。てかゲロ吐いた人て誰なんですか」
上司「ん?ああ、B子だ」
俺「…ハ?」

B子と聞いて驚いた。B子は同僚だが、特段仲がいいわけでもないし、携帯番号はアドレス帳に入っているくらいで今まで業務連絡しかしたことないし。

全く心当たりがなく、ぽかんとしてしまった俺。上司は取りあえず仕事に戻れといって俺をかえした。

職場に戻って今日はB子が出勤していないことに気が付いた。

その後は、職場の同僚たちから冷たい視線を浴びながらも職務をこなし、帰宅の途についた。

家に帰って玄関を開けると、いつもなら玄関でお出迎えしてくれる嫁さんが出てきていなかった。

まさかこの話がもう嫁さんの耳にまで入っているのか?などと考えながらリビングへ入ると、嫁さんはソファーで寝てた。

「ただいま」と声をかけるともぞもぞと起き上がった嫁さん。その目はぱんぱんに腫れ上がってた・・・

俺「なにごと!?」
嫁さん「…なにごとって…」
俺「あ…」
俺「えーと、俺も訳わかんないんだけど、話聞いたの?」

恐れていたことになっていたのだと察した俺。取りあえず冷凍庫からアイスノンもってきて、嫁さんに手渡して話し合いを始めた。

どうやら嫁さんの職場で働いているパートのおばさんがB子の旦那(以下C夫)の知り合いだったらしい。

そしてそのおばさんから不倫の話を全て聞いて、「慰謝料ふんだくって別れたらいい」と言われたとか・・・

それを聞いて仕事から帰ってきてからずっと泣き続けて、泣き疲れていつの間にか寝てしまったらしい。

俺は痴漢冤罪とかそういう人の気持ちってこんなのかな、と思った。

俺が言葉を失っていると、嫁さんがぽつりと・・・

嫁さん「その人が好きなの?もう離婚なの?」

みるみるうちにまた目に涙が溜まっていった。

俺もまだ何がなんだかわからない状況で、

「やってない、絶対あり得ないから。俺も混乱してるけど、お前悲しませるようなことは絶対してないから!」

と涙目になりながら必死でひたすら弁解するしかなかった。

でも俺の必死さが嫁さんに伝わったのか、少し落ち着いたようだった。

「わかった。でも正直すごく不安だから、何がどうなってるのかちゃんとしてくれるかな?」

この言葉を聞いて俺は少し安堵した。同時にB子への怒りが沸々と沸いてきた。

B子とは今までプライベートな話すらロクにしたことがない。そんなB子となんでこんな事になってんだよ?どうしてB子は俺を陥れるような事をしたんだ? 

わかってることを嫁さんに話して、ふにゃふにゃになったアイスノンを冷え冷えのアイスノンと交換して嫁さんを寝かしつけてから、B子に電話をした。

B子に電話をすると出たのは・・・

予想はしていたが、B子は電話に出ない。

だが脳みそ沸騰していた俺は何度もコールを繰り返した。七回目のコールでついに電話に出た!

電話の向こうから聞こえてきたの男の低い声。声の主はB子の旦那・C夫だった。

俺「あ、あの、〇〇さん(B子名字)の携帯でしょうか」
C夫「はい」
俺「〇〇さんの旦那様ですか?」
C夫「はい」

相手の声からピリピリした雰囲気が伝わってきた。どうやらC夫の耳にもこの話は入っているらしいことがわかった。

誤解とは言え今は不倫相手と思われているから仕方ないけど・・・

俺「〇〇さんは?」 
C夫「今あなたからの電話に出すわけにはいかないですね。言いたい事があるなら私から伝えますが」
俺「はい、では〇〇さんにお伝えください。何を思ってこんな事に巻き込んだのかは知りませんがとても迷惑です。あなたとは会社で少し話すくらいしかしたことありませんよね?それが浮気と言われるんでしょうか?

あなたへの関心などこれっぽっちもないのに。この件で私だけでなく家内も酷く傷付いています。これ以上続けるのならこちらとしても考えがあります」

正直、何ができるともわからず後先考えずにまくしたててしまった。

すると俺の言葉を黙って聞いていたC夫が・・・

「調べればすぐにわかる事ですよ。ちなみに今の発言は録音してあります」

俺「はあ、そうですか。どうぞどうぞ。色々調べてくださいよ。探偵でも何でも寄越してください。と言うかその方が有り難いですね、私の身の潔白を証明出来ますし」

俺「と言うか、あなたも交えて〇〇さんとも話がしたい。本当に混乱しているんですよ。」

するとC夫はしばらく沈黙。電話の向こうでは何やら会話がしているのがわかった。

そしてC夫から話し合いをすると返答がありました。

「…わかりました。では明日話し合いの場を設けたいと思いますがいかがですか?」
俺「はい、早めの方がいいです。こんな訳のわからない事に巻き込まれてウンザリしてますから」
C夫「明日また連絡します」

これで電話は終了。他人に対してこれだけ喧嘩腰で話をしたのは生まれて初めての経験で、電話を切った後もしばらく頭がカッカしてた。

大好きな嫁さんを自分のせいで泣かせてしまい、自分のせいなのに自分も何が何が起きているのか状況を把握していないことにイライラが募るばかり。

その夜はお酒を飲んでソファーでそのまま寝てしまった。

C夫・B子夫妻と話し合い

翌朝、嫁さんにいつもように優しく起こされた。昨日の出来事で俺の事を信じられなくなっているはずなのに・・・

だいぶ引いてはいたもののまだ目が腫れていた嫁さんの顔を見て、絶対誤解を解いてやる!と闘争心が沸いてきた。

この日は上司に電話で休みをもらった。上司は快くOKしてくれた。どうやら俺の言うことを信じてくれているようで嬉しかった。

仕事を休んで嫁には心配されたが、「誤解を解くためだから大丈夫だよ」と言って午前中は2人でゆっくり過ごした。

昼過ぎにC夫から電話があり、これから自宅で話し合いしましょうと言われていざ出陣。

嫁には「ちょっと行ってくる」とだけ言ったが、玄関先で

「今日ね、一緒にいてくれてありがとう。」 
「昨日は信じられないみたいな事を言ってごめんなさい。今日は泣かないからね!美味しい物作って待ってるね!」

と励まされた。さらに強い決意でC夫宅に向かった。

C夫・B子夫妻の家に着いて、久々にB子と顔を合わせた。

実は一昨日まで出張で一週間留守にしていて、出張先から直接出勤しての出来事だった。

嫁さんの顔も一週間ぶりだったのに、あの泣き顔を見せられて本当に辛くてたまらず、B子の顔を見たら頭突きをかましたいくらいムカついた。

リビングに通され、C夫・B子と3人で話し合い開始。C夫とは初対面だったので軽く挨拶を交わしたあと、俺から単刀直入に切り出した。

俺「で、私が浮気相手だと思った証拠はあるんですか?」

B子はビクッとしていた。俺が家に着いた時から挨拶もしないし、おかしな様子だったが。

C夫「…いや写真がありまして、それを問い詰めた所B子があなただと」
俺「じゃあその写真見せてください」

C夫はためらいながらも、俺に20枚ほどの写真を見せてくれた。

その写真は見事なまでの羽目鳥写真。男の顔は写ってはなかったが、B子の恍惚とした顔が写っていた。

有無を言わせない不倫の証拠写真だった。

写真を見てすぐにあることに気付いた俺は、

「それ私ではないですね。なぜそれで私が浮気相手にされたのかよくわかりません」
C夫「あなたじゃないと証明出来ますか?」
俺「出来ますよ?」

俺は立ち上がり、シャツをめくりあげて腹を2人に見せた。たるんたるんにたるんだ腹を。

俺の腹は嫁さんにポニョとあだ名を付けられるくらいにたるんでメタボまっしぐら。一方、証拠写真に写っている腹は腹筋が割れた憧れの腹だった。

俺「どうみても同一人物じゃないですよね?」
C夫「ああ、うん…」

C夫に憐れむ目で見られたのがちょっとつらかったが、疑いは晴れたようだ。

するとB子が突然大声をあげて泣き出した。

「酷いよ、前引き締まってたときに撮ったやつでしょ?嫁に太らされたんだよね、かわいそう!」

俺もキレて言い返した!

「俺のお腹がこうなったのは嫁さんのせいじゃないですー!度重なる出張で不規則と暴飲暴食でこうなったんですー!嫁さんはごこくまいとかちゃんと考えてくれてますー!」

カオスになりかけたが、C夫は冷静だった。

「いや…この写真とか一週間前とかのもあるし、さすがに一週間でこんなにたるまないだろう」

この言葉にB子も俺も沈黙した。

そしてB子を問い詰めると、B子の本当の不倫相手は俺の職場の先輩(既婚・出世頭・イケメン)だと白状した。

先輩の代わりに俺をでっち上げたのは、先輩の出世に響くし迷惑をかけたくない、俺は優しいからどうにかなると思ったそうだ。

それを聞いたC夫の表情は真っ青を通り越して緑っぽく見えた。絶望感で溢れる顔だった。

そもそも不倫がバレたのは、仕事で帰りが遅い日や飲み会が増えたB子を疑ったC夫がB子の携帯チェックをして上記の羽目鳥とラリメールを発見したのがきっかけ。

相手が誰なのかはバレてないと思ったB子は、人が良さそうな俺に罪をなすりつけたと。

その後のB子は、一時の気の迷いだとか、テンプレの言葉でC夫に言い訳を始めたが

「お前わかってないな。ただの浮気じゃないんだぞ、A男さんに多大な迷惑をかけたんだ。訴えられてもおかしくないしお前を擁護する気持ちも俺には更々ない」
「潔く認めたと思ってたらこれか…いやーまいったわ。最悪だわ。あ、A男さん本当すみませんでした。対して調べもせず無実の罪を…本当に申し訳ない。会社にも凸してしまったので私から連絡させて頂きます」

C夫はとつ(凸)って素で言ってた。冷静を装っていたがかなりテンパってたようだ。

俺「旦那様から言われたら話早いですね。是非お願いします。とりあえず先輩の件は報告しときます」
B子「なんで!あんたが大人しくしてたらこんなことにはならなかったのに!」
B子「あんたが私を好きなのはわかってたの!そんな噂だけでも私と繋がれたんだから幸せだと思いなさいよ!」

B子逆ギレ・・・

B子はうえとあや似のモデル体型で職場でもモテモテ。でも正直俺のタイプじゃぁない。胸がぺったんこだし人妻に興味がわかない。

俺「ああ、それはとんだ勘違いですね…なんでそう思ったかは謎ですが…不細工なやつなら全員自分の言うこと聞くだろみたいな態度やめたほうがいいですよ」
俺「みんなそれぞれ好みもありますし。」

「あんたと噂になって俺なんのプラスもないんですけど。もう勘弁してください。これっぽっちも好きな気持ちなんてありません。妄想だけで人の幸せ壊さないでくださいよ、自分とこが壊れそうだからってw」 

言いたいことを思いっきり言ったら、B子は号泣。これ以上話すこともなくなったので帰宅した。

ちょっと遅くなったが家に帰ると、俺の好きな料理を並べたテーブルで嫁さんが突っ伏して寝てた。色々ありすぎて疲れたんだろうな・・・

お姫様抱っこして寝室に連れて行こうかと思ったけど、途中で気付かれて起こしてしまったw

後日談

C夫から会社に連絡がいったおかげで疑いは晴れた。

その後、C夫とB子は離婚。B子は会社も辞めて田舎に引っ込んだとか。

本命の先輩はこれまた離婚となってゴタゴタの後クビ。どうやら会社の女子社員数名に手を出していたらしく、彼女たちに直訴されたと聞いた。

なぜか女子社員たちからヒーロー扱いされたけど、居心地悪かった・・・

B子が酷すぎる!!

ネットの反応

・訴えた方がいいんだろうけど、名誉毀損の裁判とか面倒臭いからなぁ
・C夫は慰謝料を包んで渡してるだろ、常識的に
・頭の緩い女子社員だらけの会社だな…
・姉妹だらけの会社ってことかwww

全く無関係なのに不倫騒動に巻き込まれるとは・・・
疑いを晴らせなかったら大変なことになってたかもしれません!

出典:5ch.net, matomeニュース

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