2018年02月13日公開
2018年02月13日更新
現役から歴代のアスリートまで!!美女&可愛すぎるアスリート25選!
天は二物を与えたもうたか・・・現役&歴代の美女&可愛すぎるアスリートを厳選25選してお届けいたします!!

美女&可愛すぎるアスリート25選!
東京オリンピックでの活躍が期待できる美女アスリートから、現在はキャスターや解説としてテレビで活躍する歴代美女アスリートまで、可愛すぎるアスリートを25選してお届けいたします!
1.出口クリスタ(柔道)
カナダ人の父と日本人の母を持つハーフで、“柔道界の滝川クリステル”とも呼ばれる。現在は山梨学院大学に在学中で、2018年春からは日本生命所属に内定。
階級は57kg級で、2018年のグランドスラム・パリではオール一本勝ちで優勝している。
2.陣内貴美子(バドミントン)
16歳から代表入りし、1992年バルセロナオリンピックに出場。
1994年に引退後はスポーツキャスター・ニュースキャスターとして活躍。
3.永井美津穂(体操)
その美しさから同じ日本体育大学の先輩である田中理恵2世とも言われていました。
2015年の全日本個人総合選手権の種目別・跳馬で優勝。現在は引退して子どもたちの指導にあたっているようです。
4.斉藤真由美(バレーボール)
16歳でソウル五輪の第1次候補選手に選出されるなど期待され、「バレーボール界のゴクミ(後藤久美子)」とも呼ばれた。
現役時代は怪我や交通事故などで苦しみ、2004年に引退。
5.畠山愛理(新体操)
中学3年生でフェアリージャパンオーディションに合格し、新体操日本ナショナル選抜団体チーム入り
2012年ロンドンオリンピック、2016年リオデジャネイロオリンピック代表に2大会連続で代表に選ばれ新体操・団体に出場。リオデジャネイロオリンピック終了後に現役を引退。
6.益子直美(バレーボール)
高校3年生で全日本代表メンバー入り。1980年代後半から1990年代前半の女子バレーボール界を大林素子らとともに牽引した。
1992年に現役引退した後はNHK『トップランナー』の司会を務めるなどテレビで活躍。
7.大堀彩(バドミントン)
高校2年の時に出場した2013年アジアユースU19オープン選手権・女子シングルスで日本人としてこの種目の初優勝を果たす。
現在はトナミ運輸所属で、バドミントン日本代表ナショナルチームB代表。
8.狩野舞子(バレーボール)
ロンドンオリンピック日本代表。イタリアリーグ、トルコリーグを渡り歩いた。
2015年6月に現役引退をするも、2016年7月に現役復帰。
9.上村愛子(フリースタイルスキー・モーグル)

出典: http://aikru.com
18歳で出場した長野オリンピックから、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと5大会連続でオリンピック出場。最高成績はバンクーバー、ソチの4位で、メダルには届かなかった。
2009年6月にアルペンスキーの皆川賢太郎と結婚。選手登録はその後も「上村」で続けた。
10.伊藤沙月(女子アマチュアボクシング)
高校進学後にボクシングを始め、1年で全日本女子大会ライトフライ級B優勝。
現在は自衛隊体育学校所属の自衛官で2等陸曹。階級はバンタム級。
11.野崎舞夏星(相撲)
高校生の時に出場した2014年の第4回世界女子ジュニア相撲選手権大会・軽量級で優勝。
現在は立命館大学に所属し、2015年6月の全国女子相撲選抜ひめじ大会で優勝。
12.川澄奈穂美(サッカー)
2011年FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会で優勝したなでしこジャパンメンバーの1人。
現在はシアトル・レインFCに所蔵している。
13.市川美余(カーリング)
中部電力・カーリング部のサードとして活躍。日本カーリング選手権は2011、2012年を連覇している。
2014年5月に中部電力・カーリング部の体制がかわり引退を発表。中部電力を退社している。
14.金田久美子(プロゴルファー)
3歳からゴルフを始め、8歳で世界ジュニア選手権(10歳以下の部)で優勝。
プロ初優勝は2011年4月のフジサンケイレディスクラシック。ニックネームは「キンクミ」。
15.本橋麻里(カーリング)
チーム青森のセカンドとして、リノオリンピック、バンクーバーオリンピックに出場。
バンクーバーオリンピック終了後、チーム青森を脱退してLS北見を結成。2015年の出産に伴い一時競技を離れたが、リザーブに戻り競技は続けている。
16.野瀬瞳(競泳)
2009年の日本選手権・50mで日本新記録を出して優勝し、世界選手権に出場。
17.潮田玲子(バドミントン)
小椋久美子との「オグシオ」ペアで全日本総合選手権大会5連覇。北京オリンピックに出場している。
2012年にサッカー選手の増嶋竜也と結婚し、現在は2児の母。
18.田中陽子(サッカー)
日本サッカー協会のエリート選手育成機関・JFAアカデミー福島の1期生。
2012年のFIFA U-20女子ワールドカップに出場したヤングなでしこメンバー。
19.八木沼純子(フィギュアスケート)
1988年カルガリーオリンピック・女子シングルに出場。
元内閣総理大臣の松方正義及び山本権兵衛の玄孫にあたる。
20.浅尾美和(ビーチバレー)
その美貌から「ビーチの妖精」と呼ばれた。
2012年12月に現役を引退、翌2013年4月に一般男性と入籍している。
21.田中理恵(体操)
2012年ロンドンオリンピック出場(団体8位)。兄・田中和仁、弟・田中佑典も同じく体操選手で、3人ともオリンピック出場している。
2017年1月1日に一般男性と結婚、現在は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事としても活動。
22.小椋久美子(バドミントン)
潮田玲子との「オグシオ」ペアで全日本総合選手権大会5連覇し、北京オリンピックに出場。
北京オリンピックの後にオグシオペアを解消。2010年に現役を引退している。
23.新谷奈津美(フリースタイルスキー・モーグル)
結婚・出産しても競技を続けていたが一度は引退。その後、トレーナー生活を経て28歳で現役復帰。
2022年の北京冬季オリンピック出場を目指している。
24.田中雅美(競泳)
2000年のシドニーオリンピック・女子400mメドレーリレーの銅メダリスト。
シドニーオリンピック後に一度は第一線を退くも、また現役復帰して2004年のアテネオリンピックにも出場。2005年に現役を引退。
25.藤森由香(スノーボード)
トリノオリンピック・スノーボードクロス7位入賞。
2015年からスロープスタイルに転向し、2018年平昌オリンピックに出場して日本勢最高の9位。これを最後に現役を退く意向を表明している。
懐かしい人もいました!
ネットの反応
・陣内貴美子とか八木沼純子は元アスリートって感じしないよね
・カーリングは長く現役続けられるのがいいな
・八木沼純子の家系凄すぎてワロタw
・オグシオや浅尾美和はジャンクスポーツで人気出たよな
美女アスリートを発掘した『ジャンクSPORTS』が2018年1月から復活しました
また新しい美女アスリートの登場に期待しましょう!
出典:Middle Edge, NAVER まとめ