犬はたった1足の靴を噛んで穴を開けてしまっただけなのに、飼い主は残虐極まりない仕置きをした

まだいたずら盛りの子犬がたった1回悪さをしてしまった...他人の靴を傷つけてしまった子犬は、飼い主から両前足を切断されるという最悪の方法で仕返しをされたのです!悲惨な子犬の末路とは...

犬はたった1足の靴を噛んで穴を開けてしまっただけなのに、飼い主は残虐極まりない仕置きをしたのイメージ

目次

  1. 1犬はたった一足の靴をかんで穴を開けてしまっただけ・・
  2. 2前脚を刃物で切り取られたコーラ
  3. 3コーラ、義足と家族を手に入れる
  4. 4ネットの反応

犬はたった一足の靴をかんで穴を開けてしまっただけ・・

動物愛好家にとっては許しがたい残虐な事件がタイのバンコクでありました。

それはある子犬が他人の靴を噛んで穴を開けてしまったのですが、まだ躾途上と言える子犬の段階でもあり無理もないと言える事故だったのです。

9か月になる子犬のコーラはある日、近所の人の靴を噛んでしまいました。

犬は口を使って意思表示をしたり発散する動物で、気持ちの発散のために物を噛むことは珍しいことではありません。

何は噛んで良くて何がいけないかをハッキリ覚えていない子犬のしたこと、責任をとるべきなのは飼い主です。

飼い主もその場では靴の持ち主に謝罪し、靴代を弁償したそうです。

前脚を刃物で切り取られたコーラ

しかし、このことに腹の虫がおさまらない飼い主は子犬にとんでもない仕返しをしたのです。

ある夜、この男性は刃物を家から持ち出し、コーラの前足を切断。コーラは、そのまま道ばたに打ち捨てられました。
 
動物救助団体の「ソイ・ドッグ財団(SDF)」が駆け付けたとき、コーラは大量の失血で瀕死の状態でした。前足はもはや手の施しようがない状態だったといいます。

しかし、幸いに深刻な状態から脱したコーラは、回復をとげましたました。治癒後、コーラは後脚を使ってカンガルーのように飛び跳ねながら移動する手段を身に着けました。

残虐な飼い主はSDFが調査をした結果、所在が突き止められ逮捕されました。男は当初犯行を否認、事故だったと主張しましたが、最終的に実刑が下されたのです。

コーラ、義足と家族を手に入れる

このよう結果から飼い主を失ったコーラでしたが、幸いにもSDFのメンバーであるジョン・ダリ―とその妻のジルがコーラを引き取ることになりました。

やがて、コーラの状況は少しずつ改善していきました。何より大きかったのは、SDFがコーラに義足を作ってあげたことです!

これによりコーラは再び走り回ることができるようになり、あの悪夢のような怪我から少しずつ立ち直っているように見えました。
 
そして、この出来事はコーラと新たな飼い主となったジルとの間に新たな絆を産むことになります。ジルもまた義足を付けていたからです。

以前、救助した犬に足をかまれ、そこからウイルスに感染した結果足の切断を余儀なくされたそうです。このような出来事を経てもなお、ジルは犬の救助活動に携わり続けました。
 
ジルとジョンという新たな家族の元で、コーラは恐怖や痛みに怯える過去の生活から解放されました。

恐ろしい体験をしてきたにもかかわらず、コーラは人を信頼し、本当にやさしい心を持っているそうです。

コーラのことを報じたニュース動画があります。※タイ語ですが...

人と犬は愛情をもって接すれば本当の絆が結べるという感動的な例ですね。

ネットの反応

・なんてひどい男なんだ、最初の飼い主は!
・偏見かもしれないが貧しい東南アジアでは犬も酷い目に遭っていそう...
・食べられてしまわなくてよかったねwww
・コーラのけなげさに涙が出てくる(´;ω;`)ウッ…

人と犬が同じ障害を持つ者同士として分かり合えるとは、なんと感動的な話なのでしょうか。犬は人にとって最古の友人です。

出典:Next FMTnews イミシン 

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