『怒るしつけ』と『叱るしつけ』の違いを分かりやすく説いた動画が話題!

子供を怒るしつけと叱るしつけでは、似ているようで大きく違う点があります。それを分かりやすく動画で解説した内容が、「言葉を失う程」と話題になっています。

『怒るしつけ』と『叱るしつけ』の違いを分かりやすく説いた動画が話題!のイメージ

目次

  1. 1『怒られて育った子供』と『叱られて育った子供』の違い
  2. 2言葉の違いを理解して
  3. 3ネットの反応

『怒られて育った子供』と『叱られて育った子供』の違い

小さいころ誰でも大人から叱られたことがあると思います。

その叱り方には大きく分けて「感情をむき出しにして怒られるケース」と「諭すように叱るケース」があります。

怒る、叱る、など少し二つの言葉を混同されている人もいるのではないでしょうか?

子供を躾けるという意味においては「怒る」と「叱る」という言葉は明確にわきまえて使用する事が大切です。

それが分かりやすく示されている動画があります。ご覧ください。

如何でしょうか?男の子の反応が明らかに違います。

父親から怒りを持って怒鳴るように怒られた場合、男は委縮して泣いて父親には謝りますが、妹に対して自分が父から受けた怒りと同じことをぶつけてしまいます。

対して父親が息子のいたずらに決して感情的に怒鳴らず、目線を息子に合わせながら諭すように叱る場合、息子は委縮せず父親のいう事を頷いて理解しようとします。

息子は妹に優しく諭すように叱るようになります。父親の影響を受けている証拠ですね。

言葉の違いを理解して

「怒る」と「叱る」の言葉の違いを理解することが大切ですね。

怒る

怒るとは感情的になることがしばしばです。

怒る=自分の怒りを相手にぶつける。


例えば相手が自分を貶めたり、または悪影響を与える場合。
相手が自分の指示通りに動いてくれない場合。


自分の不服をぶつける行為として相手を怒ります。
自分の感情を優先してしまいがちです。

改めて動画の内容を振り返ると、最初の「怒る」場合、壁のいたずら書きを父に見つかった息子は怒鳴られ、父に体を乱暴に揺さぶられ頭ごなしに怒られたため、終始おびえています。

何がいけないのか説明もないまま部屋に戻ってろと命令され、すっかりしょげ返ります。しかし息子はその怒り方を妹にそっくりやってしまいます。父親の悪影響が及んでいる証拠です。

叱る

怒るに対して叱るとは相手を指導、説得させる意味も含まれています。

叱る=相手を教育する


相手が自分を含めた誰かを貶めたり、悪影響を与えている場合。


相手が自分の指示通りに動いてくれない場合、
それが相手の為にならないと分かった時、
相手の為を想って注意や指摘をする行為のこと。


重大性を声を荒げる等、行為を交えて説明することもあります。
周囲や相手の為を想っていることが前提です。

同時に何がいけなかったのか具体的に説明する必要があります。

動画でも叱るケースでは怒るとは打って変わって父親も息子も冷静に相手のいう事を理解させよう、しようとしています。

父はしゃがんで息子の視線の高さと合わせて、冷静に何がいけないのか説得するように語り掛けます。

「絵は壁じゃなく紙に描くものなんだ。
ちゃんとキレイにして、紙を取ってこよう。分かったね?」

息子は自分の過ちを理解し壁の落書きを消し、今度は妹の過ちにも優しく冷静に叱ります。

「はい、こっちの紙に描いてね」

感情的な怒りを先行させてしまうと子供は心を閉ざし、ただ怯えるだけになってしまいます。子供の健全な心を養うためには何が悪かったのか理解させることが大切ですね。

ネットの反応

・頭ではわかっていても中々難しい
・子供を怒るばかりだと子供の自己肯定感を潰してしまいかねない
・昔から言われる飴と鞭の使い分けも大切だと思う
・これ、教師や上司など上に立つ人すべてに言えることだね

つい感情的に怒鳴ってしまうことは人間ですからだれにもあることです。重要なのはその後のフォローが大切ですよね。

出典:News BFC YouTube 

関連するまとめ

関連するキーワード

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ