【危険】マーガリンは食べるプラスチック!?欧米で問題のトランス脂肪酸の危険性とは・・・

マーガリンは食べるプラスチックって本当!?欧米で問題になっているトランス脂肪酸にはどれくらいの危険性があるのか・・・

【危険】マーガリンは食べるプラスチック!?欧米で問題のトランス脂肪酸の危険性とは・・・のイメージ

目次

  1. 1マーガリンは食べるプラスチックって本当!?
  2. 2マーガリンに含まれるトランス脂肪酸のリスクは!?
  3. 3日本の厚生労働省の見解は・・・
  4. 4ネットの反応

マーガリンは食べるプラスチックって本当!?

マーガリンは食べるプラスチックだから危険だ!

という言葉を聞いたことはないでしょうか?

「マーガリンは食べるプラスチック」は誤訳から広まったデマです。しかし、デマだと知らずにまだまだ広まっています。

英語の「プラスチック(plastic)」は「可塑性」という形容詞であり、マーガリンの場合は熱で固体から液体に変化する熱可塑性を持っているという意味になります。

石油化学製品のプラスチックという意味ではありません。

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸のリスクは!?

かつて心疾患の原因とされてきたのは、肉や牛乳・バターなど主に動物性脂肪に多く含まれている飽和脂肪酸でした。

飽和脂肪酸に対して、魚や植物油に多く含まれる不飽和脂肪酸は健康的とされてきました。

しかし、アメリカ食品医薬品局(FDA)はマーガリンやショートニングに含まれる「トランス脂肪酸」を食品に使うのは「一般的に安全とは認められない」としました。

トランス脂肪酸の摂り過ぎは、飽和脂肪酸と同様に悪玉コレステロールを増やし、心疾患のリスクが高まることがわかったためです。

アメリカでは2018年6月18日からの使用規制を決定しています。

揚げ物などでサクサク食感を出すために使われるショートニングはマーガリンよりもトランス脂肪酸が多く含まれていて、特に摂取量が多いのがアメリカでした。

日本の厚生労働省の見解は・・・

アメリカでは2006年から食品にトランス脂肪酸の量の表示が義務付けられています。

そのため、日本でも同様の規制や表示義務が必要ではないか、との声もあります。

これに対して日本の厚生労働省の見解は、日本人の摂取量はWHO(世界保健機関)の目標基準の1%よりも大きく少ない0.3%であるとしています。

WHO (世界保健機関)は、心血管系疾患リスクを低減し、健康を増進するための勧告(目標)基準として、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の1%未満に抑えるよう提示しています。

このため、トランス脂肪酸の摂取量の水準が公衆衛生上懸念される国では規制している国もありますが、日本人のトランス脂肪酸の摂取量は、平均値で、総エネルギー摂取量の0.3%であることが分かっており、平成24年3月に食品安全委員会が取りまとめた食品健康影響評価において、通常の食生活では健康への影響は小さいと考えられています。また、トランス脂肪酸の摂取が多い方から上位5%の人についても、0.70%(男性)、0.75%(女性)で、WHOの勧告(目標)基準を下回っています。
なお、総エネルギーの1%のトランス脂肪酸の量は、年齢、性別などにより異なりますが、1日当たり約2グラムに相当します。

WHOが出している摂取基準は1日2グラムです。フライドポテトやドーナツなどの揚げ物に多く含まれていますから、食べ過ぎには注意しましょう!

アメリカ人はフライドポテトとドーナツ食べ過ぎ!?

ネットの反応

・マーガリンよりもドーナツとフライドポテトがやばいな
・サクサク食感求めすぎなんだよ
・バターなら安全かっていうと、飽和脂肪酸摂ってしまうんだよなぁ
・アメリカ人の摂取量やべぇwww

マーガリンを使わなくても、市販の食品でトランス脂肪酸を摂ってしまいます
市販の揚げ物を食べるのはほどほどにした方がいいですね!!

出典:ハフィントンポスト, 厚生労働省

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