【恐怖】台湾の言い伝え『赤い封筒を絶対拾ってはいけない』に潜むヤバい理由とは?

台湾に伝わる悲しくも怖い(?)風習を日本のバラエティ番組が面白おかしく取り上げたところ...トンデモナイ都市伝説騒ぎになりました。

【恐怖】台湾の言い伝え『赤い封筒を絶対拾ってはいけない』に潜むヤバい理由とは?のイメージ

目次

  1. 1 警察も逃げるほどヤバい?台湾で『赤い封筒』を拾ってはいけない理由
  2. 2若くして死んだ未婚女性と結婚させられる
  3. 3台湾に伝わる本当の意味とは...
  4. 4再現動画が面白い!
  5. 5ネットの反応

警察も逃げるほどヤバい?台湾で『赤い封筒』を拾ってはいけない理由

台湾に今でも伝わる奇妙な風習について、日本のテレビ番組がやや興味本位に恐怖感を煽るような作りで紹介しました。どんな内容だったのでしょうか?

テレビ番組は「クレージージャニー」でした。その奇妙な風習とは「道端に落ちている赤い封筒を拾ってはいけない」というものなのです。

台湾の人たちは子供のころから"赤い封筒の話"を聞かされているので、皆拾わないよう心がているそうです。それはたとえ警察官でさえ見つけても手にすることはできません。

封筒の中身は一体何なのでしょうか?

それは女性の髪の毛とお金です。更に若い女性の写真、生年月日が書かれた紙が入ってることもあるとか...

若くして死んだ未婚女性と結婚させられる

この中身の意味するところは「男女の契り」です!

つまり台湾ではこの赤い封筒を独身の男性が拾うと...「若くして死んだ女性」と結婚させられてしまうのです。え?!"若い女性"なら歓迎する人もいるかもしれませんが、"死んだ"とはどういうこと?:;(∩´﹏`∩);:

それは台湾で「冥婚(めいこん)」と呼ばれている儀式だそうです。

■冥婚とは

冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。

台湾では紅包と呼ばれる赤い封筒が冥婚に使われる。本来紅包は現地でご祝儀のやり取りや餞別を入れて感謝を伝える用途で使われるものであるが、この風習の場合その意味合いは異なる。女性が未婚のまま亡くなると、道端に遺族が紅包を置く。通行人がそれを拾うとそれを監視していた遺族が出てきて、死者との結婚を強要される。そのため、安易に封筒を拾うことは危険であるとされる。結婚には死者が相手を気に入る必要があり、その有無は占いで判断される。封筒には現金や遺髪、死者の生前の写真などが入っている。

赤い封筒が落ちているそばでは、家族が必ず見張っていて拾った男性を逃さないそうです。つまり若くして亡くなった我が娘を不憫に思う親がどうしても結婚させたくて冥婚させてしまうというわけです。

怖い話ですが、男性側にもメリットがあるそうです。

▪️男性は遺族としてお金や土地をもらえる

▪️これで結婚できる

▪️仕事や健康の運気が良くなるのでわざわざ申し込む人もいる。

しかしこれが本当ならば、台湾では「赤い封筒」には法的拘束力があるのか?遺族側は恐喝罪に当たらないのか?そんな疑問が出てきます。

台湾に伝わる本当の意味とは...

しかし、実は台湾における本当に意味はちょっと違うようです。バラエティはやはり"やらせ”ですね。

「クレージージャーニー」を見た台湾の人のコメントがなかなか面白かったです。

▪️「幽霊が気に入った人にしか赤い封筒が見えないって聞いたから安心して。」


▪️「幽霊があなたを気に入らなかったら、封筒を拾う前に『拾うな』って声が聞こえるよ。」

なんか、からかわれている感じですねcheeky

実際のところの「赤い封筒」の風習とは以下のような感じだそうです。

※YAHOO!知恵袋のベストアンサーから。

テレビで面白おかしく紹介されたので、
多分に誤解が広まってるようだけど、
そんなに悪質な風習ではない。
むしろ、幼くして死んだ女の子を思いやる、
家族のいじらしい気持ちの表れだと思う。

本来の「紅包(赤い封筒の意味)」は、こんな感じ。
幼くして亡くなった女の子が大人になるはずだった頃合いに、
(通常は、14歳になる時・・・昔の風習だから婚期が早い!)
赤い封筒(通常は御祝儀袋として使われる)を道に置く。

そして、それを拾った男性と、「冥婚」をするわけだ。
だいたいは、知り合いと話をつけておいて拾ってもらい、
位牌などを相手に結婚式のまねごとをしてもらう。
男性は、別に未婚者とは限らないし、
その時点で未婚であっても、後に現実の人と結婚してかまわない。


ただ、その娘の死後を弔ってやる必要がある。
娘の死は、生家が弔うべきものではなく、
嫁ぎ先の家によって弔われるべき、という考え方から、
こういう風習が生まれたと聞く。

こういうことをするのは、旧家・素封家なので、
冥婚の相手になる男性には、
幾許かの「持参金」が払われることが多かった。
また、男性にとっては、死んだ女の子と結婚してやることで
ある種の「厄払い」ができるとされてもいた。
だから、たいていは冥婚の相手にそんなに苦労しなかったらしい。

時には、誰も頼める人がいなくて、
たまたま拾った人を強引に、ということも
ないことはないのかもしれないが、
そういうのはよほど珍しいこと。
もちろん、封筒に法的拘束力などあろうはずはないし、
無茶をすれば恐喝その他の罪になるのは、当然のことだ。

そういう事なら理解できますね。ただいかにも地方に伝わる風習っぽいですよね。親が娘を思う気持ちにはいじらしさを感じますが。

再現動画が面白い!

赤い封筒の言い伝えをパロディ化した面白動画です。中国語オンリーですが、内容は単純ですから↓の要約で十分分かります。なお、動画の男性が口にする言葉で處男は童貞の意味です。

■動画の要約です。

男性が赤い封筒拾い、お金あるじゃんラッキー

げっ!髪の毛入ってる!おれ。。結婚しなきゃだめじゃん

でも俺童貞だからむしろ嬉しい

女性「わたし無理だわこの男」

未婚のまま亡くなった娘を思いやる気持ちから始まった風習のようですね。

ネットの反応

・だから民放のバラエティは信用できない
・冥婚の相手になった男性には徳が備わるのかな?
・動画はアホっぽい(*'ω'*)
・いろんな風習があるんですね

もし台湾旅行に行ったときに道端で赤い封筒を見つけたら...あなたは拾いますか?その結果、日本に帰ってこれなくなっても責任は持てません。cheeky

出典:僕と台湾と時々中国語 じゅんじゅんトレンドメディア YAHOO!JAPAN知恵袋 

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