小さい時に両親離婚、施設では虐待され脱走・・・ハードな半生を送ってきた嫁に俺の両親がかけた言葉とは!?

施設で虐待を受け16歳で脱走し夜の世界へ・・・ハードすぎる人生を送ってきた嫁に、俺の両親がかけた言葉に涙が止まらない・・・

小さい時に両親離婚、施設では虐待され脱走・・・ハードな半生を送ってきた嫁に俺の両親がかけた言葉とは!?のイメージ

目次

  1. 1無茶苦茶な半生を送ってきた嫁
  2. 2嫁との出会い
  3. 3プロポーズして両親に紹介すると・・・
  4. 4ネットの反応

無茶苦茶な半生を送ってきた嫁

俺の嫁は信じられないくらい無茶苦茶な半生を送ってきた。

嫁は5歳で両親がW不倫して離婚。どちらにも引き取ってもらえず施設へ入った。

その施設の中では虐待、いじめのオンパレードで、まともに中学にも行けなかった。

たまらず、16歳で施設を脱走。夜の世界に身を落とした。

そこで知り合った男には金づるとして扱われ、挙句の果てには売り飛ばされそうになり、逃げ出した。

その後は各地を転々としながら観光地のホテルへの派遣として働くという修羅場を10代の頃からくぐってきた。

嫁との出会い

俺との出会いは嫁が仕事に来たホテルのバーで。当時の俺はそこでバーテンダーとして働いていた。

同じホテルで働く者同士で時々顔を合わせることがあったので、少しづつ仲良くなっていった。

最初は嫁が凄く警戒していたが、それは過去の修羅場が原因だったらしい。

俺は思いがどんどんつのっていって、思いをぶつけた。その時の嫁の返事は「考えたい」だった。

それからしばらく嫁から距離を置かれた。バーに来なくなり、俺は諦めかけていた。

思いをぶつけて1ヶ月くらいしてから、嫁がバーにふらっとやってきた。

「俺君の事は好き…でも怖いんだ」
「怖いって性格とか?」
「そうじゃないんだ…」

それから嫁は過去にあったことを打ち明けてくれた。

虐待を受けた過去・・・男に売り飛ばされそうになったこと・・・自分で切った手首の痕のこと・・・

「だから…諦めたほうがいいよ? 」
「でも…好きって言ってくれたじゃん…少しずつでいいから俺の事信じてくれないかな」
「うん…わかった…信じてみる」

ダサい台詞だったと思うけど、こうして嫁と付き合い始めた。でも本当に大変なのはそれからだった。

嫁は過去に受けてきたトラウマで、何もない時でも突然フラッシュバックして反応を起こしてしまう。

二人で部屋でまったりしている時でも、俺が動くと頭を抱えてガードしたり、飲み物をこぼしただけで

「ごめんなさい…殴らないで」

と常に怯えていた。

夜にメールをしていて、返事がなくなったから寝たのだろうと思っていたら、深夜に俺の部屋にやってきてメールを返さなかったことを謝罪することもあった。

ある日、その時のことを嫁は聞いていた

「俺君は怒ったりしないの?」
「あんまり酷い目にあったら怒るよ?」
「メール返さなかった時は怒らなかったよ?」
「別に怒るような事じゃないじゃん」
「謝ったから?」
「あの日…別に謝ったりしなくても俺は怒ったりしなかったよ?」
「なんで?」
「疲れて眠かったりなんて事誰だってあるじゃん」
「そうだけど…」

嫁が抱えるトラウマが少しだけわかったような気がした俺は、ルールを決めることにした。

「自分のしたいことを優先しよう」
「どういう事?」
「眠かったら寝る、腹減ったら食べる、風呂入りたくなったら入る。ただし浮気は除く」
「浮気ってwwしないしw」

その時見た笑顔は、初めて見た本当の笑顔だったかもしれない。

それを境に嫁は少しずつ変わっていったと思う。自分から頼み事したりデートの提案をするようになっていったから。

プロポーズして両親に紹介すると・・・

出会ってから2年、俺はホテルのバーを辞め、独立して自分の店を持つことになった。

嫁にプロポーズしたのはその時だった。もちろん返事はYES。

俺の両親に挨拶をするため嫁を一緒に連れて実家に帰ることになったが、嫁はすごく心配そうにしていた。

あらためて結婚すると両親に伝えると

「分かった…これからも息子をよろしくお願いします」

親父の一言で、嫁は安堵して涙を流していた。

「彼女のご両親にはいつ伝える?」

そう言われた時、俺はどう話したらいいのか迷ってしまっていた。

すると嫁は自分の口で全てを打ち明けた。自分の両親のこと・・・施設に入ったこと・・・16歳で脱走したこと・・・

嫁が全てを話し終わると

「じゃあこれからの両親は…私たちでいいわね?」
「俺娘欲しかったんだけど母ちゃんが二人でいいって言うしさぁ」

「…ありがとうございます…わたしでよければ…」

その時の両親が発した優しい言葉は、今でも嫁の心に残っているらしい。

その日は実家で泊まり、夕食は自宅で手料理を食べることになった。

お袋と一緒に夕食の準備を手伝う嫁は本当に楽しそうだった。

出来上がった豪華な手料理が食卓に並び、いざ食べようとした時

「食べてもいいんですよね…?」
「そうよ…遠慮しないで沢山食べなさい」

お袋の言葉で、嫁はまたワンワン泣きはじめた。今までの過去を流し去るように・・・

両親の優しさに泣けた・・・

ネットの反応

・人生、最初不運でもどこかで帳尻が合うといいなあ
・幼少時代の環境て自分ではどうにもできないもんな
・やっぱしカーチャンは凄いな
・ネタであって欲しいけど、事実だとしたら幸せになってほしい

今までの苦労が報われるといいですね!!
幸せになって欲しいと思います!!

出典:ログ速, 鬼嫁ちゃんねる

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ