小室圭さんの母・佳代さんの借金問題
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が2020年へ延期される旨の発表が、2月6日宮内庁より正式に発表されました。しかし、ここに至った大きな要因が、例え宮内庁が否定しようと小室圭さん母の借金トラブルにあったことは間違いないでしょう。
小室圭さんの父、つまり佳代さんの夫・敏勝さんが2002年に自殺してしまい、その後佳代さんは彫金師の男性Aさんと交際します。経済的に不安定だったAさんを佳代さんが養っていたそうです。
Aさんと別れた後、佳代さんが交際したのは外資系商社に勤めるBさん。一説では400万円以上と言われる借金はこのBさんから”借りた金”だそうです。何故Bさんから大金を借りたのか?それは一口で言えば前夫・敏勝さん亡き後の生活費の不安からです。
それも上昇志向の強い佳代さんですから、息子・圭さんへ必要以上に背伸びをした諸々の教育を受けさせる為、資金として借りたのが400万円を含むBさんからの金銭援助でした。
深い付き合いとなったBさんと佳代さんは婚約するに至り、順調に家族へと発展するかと思いきや、佳代さんは金の無心をBさんに繰り返していたそうです。以下の引用文は”Bさん=竹田さん(仮名)”となっていますので、ご注意下さい。
「圭さんが国際基督教大学(ICU)に入学するにあたり、“お金がない”と言うので、初年度にかかった入学金と年間授業料を竹田さんが貸してあげることになりました」
大学2年生以降は、奨学金の試験に合格したので授業料はかからなかったそう。
しかし、そのあとも佳代さんの“HELP”は続いた。
「圭さんが大学3年生のときにかかったアメリカ留学のための費用200万円、一時期通っていたアナウンススクールの授業料に関しても、佳代さんに頼まれた竹田さんが工面してあげていたのです」
夫が急死したことで収入が激減してしまった佳代さんを助けたい一心で、お金を用意していた竹田さん。
圭さんの学費などだけではなく、小室家の生活費までもまかなっていた時期があった。
「東日本大震災の直後、佳代さんのパート先の営業時間が短縮されて、さらに収入が減ってしまったそうです。
佳代さんは竹田さんに何度も電話で“今月厳しいからお金を都合してほしい”と毎回10万円ほど要求するようになったそうです。
圭さんにかかった費用と小室家の生活費で、貸した金額は合計で400万円をゆうに超えてしまったんです」
確かに、竹田さんが友人に見せた銀行の通帳には、佳代さんの口座へ合計400万円以上が送金されていることが確認できた。
パートの収入で小学校の頃から息子をインターナショナルスクールに通わせたり、留学費用工面したり、習い事をさせる事は不可能だったでしょう。
ICUの授業料や留学費用、生活費が竹田さんから佳代さんに振り込んだ明細の一部(友人提供)
Bさんと別れたことで、サポートを受けた金の問題がこじれた...
佳代さんとBさんが分かれることになった原因は、圭さんの二十歳の誕生日を祝う店を廻ってのトラブルでした。
「圭さんが20歳前後の誕生日に、竹田さんが新橋の高級レストランでお祝いをしてあげたそうです。
そこまではいいのですが、翌年の圭さんの誕生日に、佳代さんが“あの店じゃないと意味がない”と言い出し、竹田さんが別の店を予約していたのもおかまいなしに勝手にその新橋の店を予約してしまったんです。
もちろん、会計はすべて竹田さんで、そのときに“私はただの財布じゃない。もうこの人とはやっていけない”と別れを決意したそうです」
別れた後、Bさんは今まで”貸していた400万円超”を返してほしいと佳代さんに伝えましたが、佳代さんは”援助を受けた金なので贈与に相当する”と主張、そもそも返す必要がないとBさんに伝えました。これが今も揉めている金銭トラブルです。
紀子さまも啞然...小室佳代さんが「皇室でサポートを」と要求か
週刊誌報道が過熱する中、小室圭さん、佳代さんは秋篠宮家に何度か足を運び、金銭面(結納や結婚式に掛る費用)の事を含めた将来の事について話し合いはされたようですが...
「小室さんがこちらにいらっしゃっても、すぐに眞子の部屋にこもりっきりになってしまう。ふたりだけで結婚に向けた相談をしているようだが、他の人の意見に耳を傾けようとしない」
紀子さまと佳代さんが顔を合わせた機会は、恐らく数えるほどしかないだろう。昨年9月の婚約内定会見の夜、佳代さんは秋篠宮邸で行われた食事会に出席した。
「当初予定されていた佳子さまと悠仁さまは参加せず、どうやらその時には、結婚費用などについての金銭的な打ち合わせがなされたといわれています」(前出・皇室記者)
母子家庭で佳代さんはパート勤務。小室さんはパラリーガルとして弁護士事務所で働く傍ら、大学院に通う学生でもある。日本でも屈指の高級ホテルでの結婚式を予定しているともなれば、「お金の心配」に話題が移るのは当然のことだろう。
しかし、佳代さんのある問題行動を紀子さまが耳にした時、結婚延期が秋篠宮家の強い意志となったと推測されます。
佳代さんは恐らく週刊誌報道の内容の釈明等で、昨年末から今年明けにかけて秋篠宮邸を訪ねているのですが、騒動の鎮静化を相談するどころか決定的な亀裂が両者の間で生じる事になりました。
「にわかには信じがたいことなのですが、その場で佳代さんが、“騒動を収めるためにも皇室でサポートしてもらえないか”という要求を宮内庁側にしたというんです。それがどうやら紀子さまのお耳にも入ってしまったようで、これには紀子さまも唖然とするばかりだったといいます」(前出・別の宮内庁関係者)
なんとも驚くべき情報だが、その後事態は前代未聞の急展開となる。
「紀子さまの中で、“眞子さまを小室家へお嫁に出すわけにはいかない”という思いが強くなってしまわれたのかもしれません。眞子さまのお気持ちとは離れたところで、延期へと大きく舵が切られはじめました」(前出・別の宮内庁関係者)
つまり借金の肩代わりをしてくれと...更には挙式等の費用も出してほしいとまで言ったかもしれませんね...
小室佳代さんの「サポート発言」後の亀裂を伝えた記事
分不相応な小室母子の生活ぶり
結局、小室母子の地に足が付いていない上昇志向ぶりが、ようやく秋篠宮ご夫妻にも分かり、これでは金づるにさせられるだけと思われたのでしょう。このような相手に大切な娘を嫁に出すわけには行かないと...
小室圭さんの分不相応な生活が一番秋篠宮ご夫妻には不安だったと思われます。
国民の声は「延期になって良かった!!」
小室母子のうさん臭さが伝わってくるたび、国民の声は日増しに眞子さまを心配するトーンが高まりました。そして結婚延期の報道を聞いた時、大げさでなく全国民が安堵と慰めの声を上げました。
国民が願うのは眞子さまの幸せ
若い時は失敗するのは仕方ない
眞子さまを守れなかった宮内庁は、猛省して、眞子さまにとって最善の道を考えて欲しい
破棄でいいよ。母親というより小室君自身に大問題がある。内親王にプロポーズしておいて1年で銀行やめて、その後プータロー。銀行時代の評判は最悪。婚約前はデート代を全部払ってたのに婚約きまったとたんタクシー代は払わない。前カノは大企業社長令嬢。お金の返済を迫られると「贈与された」と平然と言う神経。
どうみてもオカシイ。
決して民間の人がダメという事ではない。
宮内庁は小室氏の家庭環境に問題があったのは分かっていたはず。
それなのに婚約の儀まで行わせてしまったのは失敗だった。
結果として眞子さまを傷付けてしまったのは事実、再来年に延期とは名ばかりで流石に2年後の結婚なんて無いよ。これで終わりにした方がいい。
そもそも宮内庁って、お付きあいしてるときに、お相手の事を調べないのかしら?
小室さんはナシでしょ。
婚約報道の前の年だったでしょうか、真子さんと小室さんの、電車内での仲睦まじい姿を写真取られたのは。少し離れた場所にSPいるのに、あんなイチャラブ出来る神経が凄いとお見ました
男側の母親が二股交際とか、借金とか、いろいろ問題ある家庭のようだからな~。
報道は正しかったわけね。
眞子さまにとって必要な時間
まともとは思えない相手。
眞子さんは男を見る目がないというレベルじゃない。
延期になってよかった。
週刊誌の報道が正しいかどうかはともかく、本来であればそのような報道が出る環境の人なのは問題。
本当に慎重に進めてほしいし、破断したとしても国民は非難したりしない。
秋篠宮家は皇嗣がいる宮家ですし、時代に合わせてということがあるにしても、これは流石に御本人次第という訳にはいかないと思います。
小室圭さん、もはやこれまでです。ご自分から男らしく辞退なさるのが宜しいかと。
ネットの反応
・身から出た錆を皇室に錆び取りさせる女
・詐欺の仲裁を皇室にお願いしたのはこいつらが初じゃね?
・しおらしく黙ってれば何とかしてくれたかも知れないのに...バカだね、この母は
・分不相応...皇室が最も嫌うライフスタイルです!
正式に婚約成立する前で良かったですね!来年は「即位の礼」が控えています。延期してそのままフェイドアウトが最も望ましいでしょう。