2018年02月21日公開
2018年02月21日更新
【スカッと】DQN高校生が全て1円玉で支払うイタズラを!⇒レジの対応が神すぎ!話題殺到!
高校生がレストランの会計で、支払を全て1円玉で行う悪戯を敢行!その時の店員の対応が神すぎる!話題殺到!

レストランの会計で、1円玉で全て支払おうとした
とんでもないイタズラです。DQNな若者・高校生だとしても、
許すことの出来ない出来事がありました。
レストランの会計を支払うために、レジで、
全ての金額分、1円玉で出して、困らそうとしたイタズラでした。
社会常識として、やってはイケない事なのですが、
DQNな若者は、その時が面白ければいいのでしょう。
会計の担当者が困る仕草を見たかっただけのことです。
その後に、仲間内で笑って、話のネタにするのが狙いです。
その時の、店員の対応が神すぎた!
こんな時、どうしたらいいのか、現場では困ってしまいます。
咄嗟の行動に、ネット上では讃辞の声が沢山挙がっています。
DQNたち
(高校生)
「俺らも数えたんだからお前も数えろ」
その時、レジの担当は、秤で、1枚1枚、数え始めました。
何故ならば、1円玉は、1枚およそ1グラムと言うことが知られているからです。
このレジ担当者の機転に、
DQNな高校生達は、予想と違う展開に困り込むばかりだったのです。
法的に、決まりがあります。
この様な時の対応は、法律で定められています。
「日本銀行法」
(第46条第2項)
「無制限に通用する」
無制限に通用するとの規程がある一方で、
以下のような法律があるのです。
@Manualmaton @karafurumirakur 同一硬貨は一度の支払いに20枚迄しかつかえません。つまり、20円が上限。店は受取拒否出来る。子供の浅知恵。
— すー (@suzukisuusan) March 18, 2016
『貨幣については、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する』(法7条)
この様な悪意のある、支払をしようとするものに対しての、
ルールが、財務省のホームページにも記載されています。
但し書きとして、「取引の相手方の了解が得られるならば」と、
相手方が了解した時に関しては、違反行為には当たりません。
ネットの反応
・20倍というと、1円玉なら20円までだよな
・そうかぁ、法的にも、問題があるんだなぁ
・こういうバカな客を相手にするのは、困るんだよね。
・何でも自分の言い分を通そうとするヤカラが多過ぎる!
若者(高校生)のイタズラには、困ります!
支払を1円玉で済まそうとする厚かましさも、自由教育の弊害かも知れません。