【英国】4年前にISに志願した当時15歳の少女がシリアで発見!自分の子供とともに帰国を希望するも…

自らISに志願し英国から中東シリアに渡ったにも関らず、4年経てIS弱体化が進む中で難民キャンプで発見された19歳の女性が生まれたばかりの子供と共に帰国を望んでいますが、英国は拒否の方向へ。

【英国】4年前にISに志願した当時15歳の少女がシリアで発見!自分の子供とともに帰国を希望するも…のイメージ

目次

  1. 1難民キャンプで発見された女性は4年前に英国からISに志願した少女だった!
  2. 2イギリスは入国拒否、家族は反発...
  3. 3ニュースを読んだネット民の声は...
  4. 4ネットの反応

難民キャンプで発見された女性は4年前に英国からISに志願した少女だった!

■帰国を希望しているシャミーマ・ベガム(Shamima Begum)さん(19)

2015年、15歳でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に加わるためにイギリスから中東シリアへ渡航した少女が、4年後シリアの難民キャンプで見つかりました。

19歳になった少女の名はイギリス出身のシャミマ・ベガムさん。過激思想に感化された彼女は友人の少女と二人でISに加わったとみられますが、4年の間にISは弱体化し、結局べガムさんも難民キャンプに流れ落ちた形で発見されたという事になります。

ベガムさんは、シリアに渡ったあと、ISの戦闘員と結婚し2人の子どもをもうけましたが、2人とも病気になり亡くなったということです。 

その後、ISが支配地域を失う中、住んでいた村の近くでも戦闘が始まったためこのキャンプに避難し、3人目の子どもを産んだということです。 

べガムさんがIS内で4年間どのような扱いを受けたか容易に想像できますね。4年の間に3人の子供を妊娠させられているのですから、彼女のような少女はIS戦闘員の性奴隷に近かったのではないでしょうか?

例え結婚という形を取っていても一方的命令で戦闘員にあてがわれた女だったということです。でも洗脳されたべガムさんにとってはそうではなかったのでしょう。

生まれたばかりの男の子を抱えたべガムさんは、イギリスへ帰国し家族のもとへ帰りたいと取材した記者に語りました。

今月になって、ベガムさんがシリア北部の避難民キャンプにいることが明らかになり、17日、イギリスのスカイニュースがベガムさんのインタビューを報じました。 

この中でベガムさんは、家族に対し「助けが必要です。どうか連れ戻すことを諦めないでください」と話し、産まれたばかりの息子とともにイギリスに帰国したいと希望しました。 

イギリスは入国拒否、家族は反発...

しかしイギリス政府はべガムさんの訴えを聞いても態度を軟化させませんでした。イギリス国内でも激しい論争が巻き起こったと予測できます。

なぜならべガムさんがISに加わったことは後悔していないと明言したからです。欧州諸国はどこもIS崩壊後の過激派残党の帰国受け入れに苦慮しています。

それだけにイギリス政府も過激派とみられるべガムさんの受け入れは慎重に議論されたと思われます。

4年前のシャミマ・ベグムさん

シリアに渡航する途中と思われる。ロンドン近郊のガトウィック空港にて。

結局、英国政府がまず実行した処置はべガムさんの英国籍剥奪でした。

英国人女性が過激派組織「イスラム国(IS)」に加わった後、妊娠・出産を機に帰国を希望している問題で、英政府は19日、女性の英国籍剥奪を決定したと明らかにした。

ジャビド内相は先に、帰国を強行すれば入国阻止も辞さないと表明していた。

英国政府はべガムさんの家族に書簡で国籍剥奪の通知をしました。理由は明らかにされていませんが、英国では『公益に影響を与える』と内相が判断し、対象者が無国籍にならないと判断されれば法律上国籍剥奪が可能だという事です。

べガムさん本人、家族はこの政府の通知に反発をしています。べガムさんも以下のようなコメントを出していることから、この件はまだ揉めそうです。

ベグムさんはITVのインタビューで「私は武器を持っていないし、誰も傷つけたりしない。どうして危険と思われるのか分からない」と主張。弁護士によれば、家族は「全ての法的手段」を用いて決定に対抗する考えだ。 

15歳の時 シャミマ・ベグムさん

ニュースを読んだネット民の声は...

他国のこととは言え、自ら望んでISに加わったべガムさんへのネットユーザーのコメントは厳しいものがあります。

ISに加わるために自ら身を投じた思想が危険視されている。あなたは誰も傷つけていないかもしれないが、あなたが加わった組織がそれをしたのだから、英国の判断は妥当だと思う。

>妊娠・出産を機に帰国を..
もう、計画的。弱みを見せて入国するつもりだったね。
イギリスは賢明な判断だと思う。日本の政府はチンタラしてこんなにも早い判断はできないだろうな。見習ってほしい。

家族が娘を引き戻したい気持ちはわからなくもないけれど、文句を言える立場ではないかと。
ISが国際的なテロ組織なのは、間違いないわけだし、そこに自ら身を投じたのだから。

当時15歳という事から、判断能力の未熟さを考慮すべきかもしれないけれど、今でも心から反省・後悔して、イギリスに戻りたいと言っているような雰囲気ではない。
たとえ武器を持っていなくとも、ISは危険です。
イギリス政府の判断を支持します。

イギリスのテロリストには譲歩しない!という断固たる姿勢は評価します

ISは女性を報酬として与えて、兵士の士気を高めていたのだから、ISの兵士と同様だ。

完全に自業自得で、同情なんて一切できないなぁ。
ISISに殺された遺族らに報復されたら良い、とまで思ってしまう。
危険な思想の持ち主だと判明している危険人物を国内に置きたいわけがない。

心の底から悔いていると懺悔すれば違ったでしょうか?

ネットの反応

・どうかそちらでお幸せになって
・移民問題だな そもそもイギリス人なのかって話から
・テロ危険分子なのだから...直接手を下さなくても協力者になることは十分あり得る
・イギリスの政府すげぇ!仮に日本で同じ問題が起きたらどうなるのか?野党だっていつものような反対は出来ないだろう

ホームグロウン・テロが十分起こりえるイギリスやフランスは、ISの残党は例え女性でも受け入れを認めることは無理でしょうね。

出典:エビ速 5ちゃんねる YAHOO!JAPANニュース 

関連するまとめ

関連するキーワード

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ