「ついてもいい嘘」と「言ってはいけない真実」田舎の小学校で起きた感動的な事件とは!?

田舎の小学校でクラスの人気者の男の子が転校生の女の子に花瓶の水をぶちまける事件!!その真相が後のクラス会で語られる・・・

「ついてもいい嘘」と「言ってはいけない真実」田舎の小学校で起きた感動的な事件とは!?のイメージ

目次

  1. 1花瓶の水
  2. 2同窓会で女の子が語った事件の真相
  3. 3ネットの反応

花瓶の水

ある田舎の小学校に、東京から女の子が転校してきました。

田舎の子どもたちは、都会からの転校生に興味津々。

「それは何?」「その服はどこで買ったの?」「どこに住んでたの?」などと、何かと質問攻めにしていました。

ところが内気でシャイなおとなしい女の子は、質問にうまく答えられず、「わからない」などと答えるのが精一杯。

ある日、女の子を泣かせる事件がありました。

その事件を起こしたのは、クラスの中心的な存在の元気で活発な男の子。

勉強はできないけどスポーツが得意な昔のガキ大将のような存在で、時には悪ふざけが過ぎて他の子どもを泣かせることもありましたが、人気のある男の子でした。

この男の子がある日の授業中に突然立ち上がり、「先生!花瓶の水を代えてきます!」と言って、教壇の横に置かれた花瓶を持って走り出しました。

男の子はお花係でもないし、今までそんなことをする子どもでもありません。しかも今は授業中です。

「こら!何やっているんだ!今授業中だから花瓶の水なんてあとでいい!」と先生が大きな声で注意しても、男の子は止まることはありません。

ところが、花瓶を持った男の子は転校生の女の子の席で止まったかと思うと、彼女に花瓶の水をぶちまけました。

女の子はスカートがびしょ濡れになり、足元まで水浸し。床には花瓶に入っていた花が散らばってしまいました。

一瞬、教室は静まり返った後、次の瞬間には他の子どもたちが大騒ぎ!「あーあ!あーあ!」の大合唱。

女の子たちは非難の声をあげ、男の子たちは面白がって囃し立てて、教室は収拾がつかない状態に。

先生は男の子を叱りつけますが、男の子は何も答えません。

ただ俯いて小さくなっている女の子に対して「ごめんね」と言うと、教室の後ろの用具置き場からバケツと雑巾を持ってきて、水浸しになった床を拭き始めました。

クラスの人気者だった男の子のしでかした事件は子どもたちにとって衝撃的で、「花瓶の水」事件として記憶に残ることになりました。

同窓会で女の子が語った事件の真相

それから時が過ぎ、子どもたちも20歳になりました。

田舎の成人式には帰省して出席する子どもも多く、そこでクラス会が催されることになりました。

クラス会には水をかけられた女の子も、花瓶の水をかけた男の子も出席していました。

クラス会は盛り上がり、いろんな思い出話が繰り出される中で、やはり話さずにはいられない「花瓶の水」事件。

事件が話題になった時、水をかけられた女の子が事件の真相を語りました。

あの時、女の子はトイレに行きたいのに、内気だったために言い出せなくて我慢していたというのです。

ところが我慢も限界に達してしまい、おしっこを漏らしてしまった時、それに気付いたのがあの男の子。

女の子を助けるために、咄嗟にとった行動が花瓶の水をかけてごまかすという手段だったのです。

だからわざとスカートを濡らしていたのだとか。

クラスの他の子どもたちはもちろん、先生も聞かされるまで知らなかったため、全員がビックリ!

水をかけられた女の子も、水をかけた男の子も、ずっと真相を語らずに心の中にしまっていました。

女の子は話し終えると、男の子にはクラスのみんなから拍手が贈られ、この後もクラス会は大きな盛り上がりでした。

世の中には「ついてもいい嘘」と「言ってはいけない真実」があります。それを貫いた男の子の勇気に感動します!!

男の子はヒーローですね!!

ネットの反応

・こういう男がモテるんだろうなー
・高校卒業後、田舎を離れてから付き合うパターンじゃねーの?
・小学校の頃、おれがうんこ漏らした話していい?
・いい話だった!!

男の子の気遣いも、ずっと黙っていたことにも感動!!
こんな気遣いが咄嗟にできる大人になりたいですね!!

出典:いいね!ニュース, まとめいく

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