交通事故で瀕死の息子の手術に遅刻した医師…激怒した父は医師を罵倒!が、術後真実を知った父親は凍り付いた…

息子が生死を彷徨っている時に、手術担当医が遅刻してきた。息子の父親はその医者に怒りをぶつけた。しかし、手術後理由を聞いた父親は涙を流して詫びる事に....

交通事故で瀕死の息子の手術に遅刻した医師…激怒した父は医師を罵倒!が、術後真実を知った父親は凍り付いた…のイメージ

目次

  1. 1瀕死の重傷を負った息子の手術を前に...
  2. 2何故医師は遅刻してきたのか?
  3. 3医師という仕事
  4. 4ネットの反応

瀕死の重傷を負った息子の手術を前に...

その日病院では交通事故に遭い、瀕死の重傷を負った子供の手術を控えていました。子供の父親は必死で息子の無事を祈っています。そんな中、手術を担当する医師が遅れて現れたのです。

医師は急いで手術着に着替え、手術室に向かおうとしたのですが、父親が何故遅れてきたのか?とその医師に詰め寄りました。

「なぜこんな遅く来たんだ?なぜ?私の息子の命が危機にあるってことを知らないのか?無責任な医者だ!」

 

すると医師は落ち着いて答えました。

 

「すみません、私は病院にいなかったんです。別の場所にいたのですが、できるだけ急いで駆け付けました。どうか落ち着いて、そして私にオペをやらせてください。」

しかし父親の怒りは収まらず医師を罵倒し続けました。"お前の息子が同じ目に遭ったらどんな気持ちになる?平静でいられるわけない!他人事だから簡単に言えるんだ!"等々...それに対しては医師は冷静に以下のように答え手術室へ入っていきました。

「医師はいつも奇跡を起こせるわけではありません。でも心配しないでください。あなたの息子のために、できるだけのことをします」

「私たちは神の恵みによって、私たちの最善を尽くします。あなたは息子さんの回復を祈ってお待ちください」

何故医師は遅刻してきたのか?

手術は無事成功し、息子は一命をとりとめました。そして医師はそのことを父親に告げた後、急いで立ち去ろうとしたのですが...

「手術は成功しました。息子さんは危機を脱出しましたよ」

 

そして彼は父親の反応を待つことなく、

時計をちらりと見て、その場を走り去りながら

 

「他に何かありましたら、看護師を呼んでください!」
 

父親は医師のこの冷淡な態度に激怒!

 

今度は、近くにいた看護師に詰め寄ります。

 

「あの医者はいつもああなのか?なんて傲慢なやつだ!もう少しここにいて、息子の状態について私に説明する時間を取ってもいいじゃないか!」

しかし、その看護師の答えは父親を凍り付かせるほどショッキングな内容でした。

「実は彼の息子は昨日、交通事故で亡くなったんです。手術に呼ばれたとき、彼は自分の息子の葬儀に出ている最中だったんです。あなたの息子を助け、彼はこれから埋葬される自分の子どものもとに戻るんですよ」

目に涙を浮かべて語った看護師の意外な答えに、父親はショックのあまり絶句しました。そして床に平伏してしばらく立ち上がることが出来なかったそうです。

医師という仕事

このお話は海外のサイトで紹介されたものですが、病院の勤務医の過酷な労働条件と、例え身内が不幸にあっても患者が手術を待っていれば駆け付けなければいけないという医師という仕事の責任の重さを物語っています。

病院の勤務医の労働環境はとても過酷で、常勤医しの1週間の平均勤務時間は66時間を超えていて、1ヶ月で110時間以上の時間外労働をしていると言われています。

医師が少ない小児科や産科などでは連続48時間勤務をしている医師も少なくなく、そのストレスから自殺する医師も報告されています。


想像以上に医師は過酷な中で私たちのために働いているのです。

緊急医療に携わる人たちの苦労を考えれば、安易に救急車を呼ぶことは避けるべきかもしれません。

ネットの反応

・まるで海外ドラマのような展開だと思ったら、やっぱり海外での話なのか
・日本でも医師が不足してるらしい、弁護士は過剰気味だというのに....
・何千万も掛けて医学部を卒業した以上、病院勤務医でなく開業医になって元を取り戻したいと思うのだろな
・救急で対応してくれる医師や看護師の人たちには頭が下がります

出典:ACADEMIC BOX   hitomoti.com   SUN GAZING  

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