2018年03月01日公開
2018年03月01日更新
【ブーメラン】ベトナムから韓国に!ライダイハン像を韓国大使館前に設置しろ!
自分たちはどうなの?韓国が慰安婦問題を蒸し返す度に思う!ベトナムでライダイハンを作ったのは誰なんだ!

ライダイハンのための正義
2017年9月12日に、イギリスのロンドンで、
民間団体「ライダイハンのための正義」が設立されています。
この「ライダイハンのための正義」とは、
イギリスの市民活動家ピーター・キャロル氏が呼びかけて、設立されました。
ライダイハンとは、何でしょうか?
それは、ベトナムと韓国の混血児のことなのです。
#LaiĐạiHàn #라이따이한 #Raittaihan #ライダイハン
— 大和堆 Yamatotai (@Yamato_tai) January 9, 2018
「韓国軍もベトナム戦争で女性を利用した」と主張したことに関して無理に自分の妄言を合理化していると韓国メディアが敏感に反応した。「韓国ベトナム混血児」「ベトナム」「ライタハンの悲劇」というワードで韓国はこの問題をどう扱っているのか? pic.twitter.com/DeQCd7Qvem
数十年の歳月が流れていますが、1960年代から1970年代にかけて、
ベトナム戦争がインドシナ半島で、ありました。
そのベトナム戦争に、派兵していたのが、
韓国です。韓国兵士達は、戦時のインドシナ半島で残虐行為を働いたと言われています。
残虐行為の中には、現地のベトナム女性を強姦した事件も含まれています。
その結果、ベトナムでは、韓国人との混血児が3000人以上、
推察では、2~3万人も生まれたと言われています。
韓国でライダイハンは、タブー!
韓国政府は、このライダイハンに関する公式の謝罪や賠償は、
これまで一切行なっていません。この問題は、韓国ではタブーとされてきたのです。
支援団体の設立によって、
国際社会にライダイハンの問題が晒されようとしています。
支援団体
(イギリス)
『混血の子供たちはライダイハンとして知られ、今日でも日陰の生活を送っている。』
支援団体
(イギリスで設立)
『このような形で犠牲になった、ベトナム人女性のため、
ライダイハンの子供たちのため、戦う。』と述べています。
「ライダイハンのための正義」が設立されたことに対しても、
韓国での報道は一切ありません。
韓国は、これまで、日韓の慰安婦問題を国連などに訴えてきました。
現在も、韓国政府は中国と連携して、慰安婦問題を、世界遺産に登録しようと働きかけています。
日本人にとっては、とんでもない話ですが、
世界各地に慰安婦像を建立しようとしているのが、韓国系の団体にあるのです。
日本人として、韓国がいつまでも、慰安婦問題を持ち出す背景が、
理解出来ませんが、韓国人にも、ライダイハン問題を真摯に受け止めて貰いたいです。
誤解を恐れずに言いますと、韓国人というのは、
第二次大戦当時は、日本人だったわけです。
ですから、日本人の性的暴力と言っていますけれども、
韓国人が行っていた可能性は、否定できません。
だって、韓国は、日本の領土だったんですから。
ネットの反応
・韓国には、左寄りの団体があるんだよ。
・日本に言いがかりを付けて、某かのことを有利に運ぼうとしている
・だから韓国は嫌われるんだよな。
・自分たちのことを棚に上げてるから。
日韓問題で、一番デリケートな事柄が慰安婦問題。
戦時下の性的暴力については、許されるものではありませんが、
自分たちの事も考えると、言えなくなるという事です。