2018年03月09日公開
2018年03月09日更新
【大逆転】ゲスは三船美佳の方だった!高橋ジョージは悪くなかった…驚愕の事実が発覚
高橋ジョージ&三船美佳の長きに亘ったドロドロ離婚係争もようやく決着がつき、離婚が成立しました。当初のマスコミ報道では高橋の美佳へのモラハラばかり取り上げられ、全面的に非が高橋側にあるかのように書立てられていました。しかし、事実は全く逆だったと言われ始めました。その根拠とは...

目次
「年の差24歳のおしどり夫婦」実態はかごの鳥状態だった(?)三船美佳
モラハラされていた?三船美佳
離婚騒動勃発のきっかけは2015年1月、三船美佳が「結婚当初から夫の束縛が強く、金銭や日常生活の面でほとんど自由がない。24歳年上という意識からくるモラルハラスメントで人格障害にかかり、もう一緒に生活することは耐えられない」と申し立て離婚を訴えたことからでした。
「もともと、高橋のファンだった美佳は結婚当初から、お金もスケジュールもほとんど高橋に管理されていたそうですが、それが当たり前だと思っていたようです」(芸能関係者)
子供が産まれてから、「ママタレ」として活動するようになると、高橋の管理はさらに厳しくなり、三船の唯一の癒やしは、保育園の送迎の時に会えるママ友との公園でのおしゃべりだけというほどだったという。
「結婚生活は鳥かごのようなものだ」というが、三船はまさに籠の中に押し込められた小鳥だったのだろう。
高橋ジョージはこの時点では三船美佳にまだまだ未練たっぷりだったため、モラハラ等への反論はあまりされませんでした。それが三船=善、高橋=悪の構図を完全にイメージ作ってしまったのでしょう。
三船は「子供を第一に新しい人生を歩みたい」と笑顔をみせた。
一方、高橋は「56年間、何千人と知り合ってきたが最高の人です。(可能性が)残り1%でも俺は踏ん張りたい」と、こちらは未練たっぷり。
悪役を被った 高橋ジョージ
こうして三船美佳は自立する女を演じ、積極的に"ママタレ"として活動を始めたのでした。そんな三船に世間は当初好意的に見ていたものです。
「三船は家では妻として、母として精いっぱい頑張り、外ではおしどり夫婦を演じなけれなならなかった。自由もなく息抜きもできないうえに、高橋の“モラルハラスメント”ですからね。精神的に限界を超えていたのでしょうね」(スポーツ紙記者)
原因は本当に高橋のモラハラなのか?
いい夫婦を装っていた
2011年の"いい夫婦の日"に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した時、二人は以下の様なコメントを残していたんですが...
(高橋さん)不満があれば時間をかけても出来ればその日のうちに解決する努力をする。揉めても遺恨を残さない。夫婦といえども価値観も考えも違うという事を理解し合う。
(三船さん)夫婦円満の秘訣は、お互い心からメッチャほめ合う事。
(中略)
いろんな事を一緒に乗り越え、結婚14年目になって、こういう風に言い合えるのは、夫婦の大切さだと思います。ジョージさんに感謝です!
モラルハラスメントとは、精神的な虐待を指します。昨今話題のパワハラと共通した面もありますが、立場の優位性からくるパワハラより家庭内に留まるケースが多いので、第三者から分かり辛く発覚しにくい面があります。
三船美佳が主張する高橋ジョージのモラルハラスメントとは
モラハラを完全否定した高橋ジョージ
三船美佳が主張した高橋のモラルハラスメントの主な内容
・外出禁止令:自宅に高橋がいるときに仕事以外で外出することは許されていなかったとか。
・人格を否定する言葉の暴力:仕事を終えて帰宅した時に浴びせられたと言います。
投げかけられたのは、「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などという言葉だという。
一方、高橋はツイッターでモラハラを否定しています。
スポーツ新聞にモラルハラスメントって書いてあったけど、流石にそりれはないな。
— THE 虎舞竜 高橋ジョージ (@THETRABRYU1) January 19, 2015
離婚劇の裏に喜多川美佳の影
離婚劇の裏には三船美佳の母、喜多川美佳の影がちらついていました。高橋と姑の喜多川美佳が離婚劇の裏事情ではないかと、言われ始めたのです。離婚協議を有利に進めるため、モラハラ問題を殊更にアピールしたのではないか?
2013年、母親用の自宅を新築する際に三船の母親と価値観の違いで揉めて、婿と姑の間で確執が生まれていたというのだ。
「それが大きな引き金となり、母親の方から三船さんに“つらいんでしょう? もう我慢しなくてもいいのよ”と強く離婚を勧めたそうです。あの母娘は、ずっと“愛人とその娘”として周囲に疎まれ、苦楽を分かち合ってきただけに、“一卵性親子”といわれるほど関係が深いんです。束縛のつらさに加えて、誰より信頼する母親からも離婚という道を提示されたことで、三船さんは躊躇なく別れを選ぶことができたのでしょう」(別の三船の知人)
三船美佳と喜多川美佳は一卵性親子と言われるほど似ているうえに親子の絆が深いことで知られています。三船美佳と高橋ジョージの間がぎくしゃくし始めてから娘と母が完全にタッグを組んだことは大いに考えられます。
喜多川の悪女エピソードやバックにいる芸能界の実力者を利用して、高橋バッシングが過熱したとも言われています。
※喜多川の悪女エピソードとは
引用
三船敏郎を妻から略奪して同棲し、三船の資産は自分名義に変更後、三船が認知症がかるとさっさと老人ホームに入れたというもの。
実はゲスは三船美佳の方だった!やはり出てくるクズな事実...
高橋ジョージへの同情票が集まり始めたころ、やはり三船美佳のゲスぶりが週刊誌に出始めました...
2011年の夏、ハワイ好きのイケメン男性と三船美佳が腕を組みデートしている姿が目撃されているとの情報が。
“発売中の「女性セブン」(小学館)によれば、2011年初夏、東京・恵比寿で、日に焼けた若いイケメンと腕を組んで歩く姿が目撃されており、当然、周囲の人々は驚いていたという。
この頃は、高橋と別居に至る1年以上前。もし、このイケメン男性とただならぬ関係にあったとすれば、高橋を一方的に責めることはできなさそうだが……。
タレントの益若つばさが三船の様子に違和感を感じたことを話しました。
「記者会見のときに(三船の)『今が幸せです』って言葉を聞いたときに、『あれ? 何かちょっとおかしいんじゃねえか』って思った」と話した。(…中略…)「私は結構ドロ沼だったんですよ。でも、その(三船の)強さから、『もう支えてくれる人がいるんじゃ』と思ったんです」
神田正輝との不倫報道までされる始末。三船美佳の第二検索ワードが"クズ”というのも納得です。金銭がらみの話も出てきました。
三船美佳は離婚条件に「慰謝料も養育費も求めない。高橋さんが子供の事を考えて負担してくれれば有難い」と話していたにも関らず、高橋に対して『財産分与の申し立て』をしました。これは高橋が現在住んでいる家の住宅ローンが続いているからです。
高橋ジョージの娘を思うツイッターに同情の声
三船美佳の性格の悪さが明らかになると、世間の高橋ジョージを見る目も変わりました。特に高橋が娘の誕生日に寄せてこんなツイートをしたとあっては...
happy birthday‼️我が最愛の娘へ
— THE 虎舞竜 高橋ジョージ (@THETRABRYU1) November 8, 2016
もう12歳なんだね。2年半会ってないね。大きくなったんだろうね。このツィートを見てくれる事を祈って、、、。
パパより💌 pic.twitter.com/NygosHT6zE
2年半も高橋を娘に合わせない元凶は三船美佳のようです。裁判所云々は関係ありませんでした。
日本中には、親子が引き離された方々が沢山いらっしゃる現実をあらためて実感しました。
— THE 虎舞竜 高橋ジョージ (@THETRABRYU1) November 28, 2016
沢山の激励、アドバイス、本当にありがとうございます。悪口言われても、同情なんかされなくても、子供と会えれば、それだけでいいんですよね。裁判所の命令なんてありません。とにかく頑張ります‼️
如何でしょうか?高橋ジョージの心情の吐露を見るにつけ、本当にモラハラなんてあったのか?と思わざるを得ませんね。
ネットの反応
・言うことに一貫性がないし、モラハラも今では疑わしい
・やっと離婚できたし、次は金ってか?
・ママタレントはイメージが悪すぎてもう無理www
・グラビアをきっかけにセクシー路線へ転向するの?
長い時間がかかりましたが、高橋ジョージも余計なことをあまり言わなかったおかげで、評判を覆せましたね。後は娘と過ごす時間をどれだけ取り戻せるか...健闘を祈ります。