2018年04月01日公開
2018年04月01日更新
【驚愕】日本エレキテル連合がコンビ解散の危機!?報道を受けて本人たちが真相を激白!
「ダメよ~ダメダメ」のフレーズで2014年に大ブレークしたお笑いコンビ・日本エレキテル連合が解散の危機!?報道を受けて本人たちが真相を激白!!

日本エレキテル連合がコンビ解散の危機!?
2014年、コントのキャラの「ダメよ~ダメダメ」のフレーズで大ブレイクした、中野聡子と橋本小雪のお笑いコンビ・日本エレキテル連合。
このフレーズは2014年の新語・流行語大賞を受賞するなど、まさに時の人なりました。
しかし、新語・流行語大賞を受賞したお笑い芸人は、“一発屋”になってしまうというジンクスの通り、その後は仕事が激減して、世間では一発屋のイメージがついています。
本人たちは朱美ちゃんの「ダメよ~ダメダメ」のネタを封印して、それ以外をやりたいものの、テレビで他のコントを披露するチャンスはなく、バラエティに出るにはあまりにトークが下手。
そのためテレビからは消えてしまいましたが、舞台やYoutubeでコントを披露するなどの活動は続けています。
しかし、2016年8月6日の東京スポーツが「解散の危機」と報じました。東京・東村山市の家賃8万円の一軒家で同居していた仲のいいコンビだったはずが、突然の別居をしていたのです。
突然の別居とは中野が体調を崩して病院へ行っている間に、橋本は家財道具一式を持って出て行ったのだとか・・・
「中野が帰宅するとすでにもぬけの殻。お掃除ロボのルンバだけが悲しく家の中をうろちょろしていたそうです」
この2人はコンビを結成する際、中野は橋本に対して「なんでも私の言うことを聞く」条件だったといい、2010年に上京して同居生活を始めてからは、橋本が家事一切をやるなど夫婦のように暮らしてきたといいます。
「エレキテルにははっきりとした“主従関係”があった。というのも、ネタ作りは全部中野がやっていた。そのために家事など家のことはすべて橋本がやる約束だった。それが完全に崩れてしまったということ」
橋本が「私にもネタを作らせて!」言い出したことでコンビのパワーバランスが崩れたことで別居に至ったのではないか、との見方も。
この報道に本人たちが真相を激白!
この報道を受けて、当の日本エレキテル連合は自身のYoutubeで語っています!
本人たちは東スポに報じられたことが嬉しそう。そして東スポの記事の内容は基本的に事実であることも明かしています。
その詳細について語るのは・・・ライブで!とちゃっかりライブの宣伝!!
別居から1年半以上経った今も解散せずに活動を続けているので、報道でオイシイ思いをしたのは日本エレキテル連合の2人になりますね・・・
露出が少ない芸人にとってはオイシイ!
ネットの反応
・女性同士で同居で成功するケースの方が少ないような気がする
・橋本にネタ作らせた方がヒットしたりして
・コンビって付かず離れずの関係じゃないと長続きしない
・中野さんにあそこまで忠誠誓ってるのが謎だったわ
コンビ仲が悪いけど長続きする芸人も多くいますから
別居した方が良くなるかもしれません