2018年04月05日公開
2018年04月05日更新
ママなら分かる!「育児のリアル現場!」経験者だから分かること8選!
経験者であるママさんにしか分かりません!「育児のリアルな現場の話!」ママさんのツイートから8選してみました!

ママさんなら、お分かりいただける経験談を8選!
子育てというものは、経験しないと分からないと言われています。
ママさんのご苦労の数々をツイートから、集めて見ました。
様々なご苦労をうかがい知ることによって、
イクメンであるとか、育児休暇とかを改めて考え直しませんか?
1.3時間おきの授乳・・・
新生児時の『3時間おきに授乳』は数値上では『=2時間眠れる』になるが実際は『飲む時間1時間&寝かしつけ1時間』で2時間潰れる。時間が少し余ってもそこから乱れた衣服を整え布団に入り寝入ろうとすると30分も眠れずに次のタイミングなんだ...。でもそれって3時間おきの授乳って言葉だけじゃわからない
— さや 5/4 👶🙌 (@autumbug0707) March 26, 2018
2.1歳児の着替え
「1歳を着替えさせる」というと字面の通りバンザイしてー足あげてーとにほほえましい想像をさせてしまうので、「ステージ中のテツandトモを着替えさせる」とか「手足のついたとれたてのマグロを着替えさせる」等、大衆にわかりやすい言葉に表記を改めてほしい
— かねもと@書籍準備中 (@kanemotonomukuu) March 18, 2018
3.育児は脳が疲労します!
育児のしんどさは「脳疲労」だって、特に男性にはあまり共有されてない感覚でしょうね。「育児が大変」は、ご飯作ったり、お風呂入れたり、オムツ替えたりみたいな「作業」が多いからだと思ってる人多いんじゃないかな。娘が生まれる前は僕もそうでしたしね。実際は計画とか心配とか頭使うとこが大変。
— とくさん (@nori76) November 3, 2017
4.子供が出来ると、呼称も変わります
子供ができると、お互いを「パパ」「ママ」と呼ぶ夫婦に違和感を感じてたけど、なんのことはない。妻を「あけみ(※例)」と呼べば、問答無用で2歳も「あけみー」と呼ぶからだ。身をもって学ぶことがたくさんあるなぁ。
— ゅぅι゛(母) (@uz_tropicana) February 28, 2018
5.男児は、負けゲームが嫌い?
ことばは通じるけど日本語が通じない年頃の幼児・児童をお持ちの親御さんへアドバイス。「気をつけて歩きなさい」「危ないから気をつけて」と言いつけるより、「滑って転んだら負けゲームね!」と言うとすっ転ぶ確率が下がります。特に男児に有効
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) January 23, 2018
6.パジャマでの登園オーケーはありがたい!
2歳児クラスの頃の保護者会で「何を言っても朝着替えない時もあると思います。そんな時はどうぞパジャマのままで登園してください。園でお友達の様子を見て気持ちが切り替わることもよくありますし」とお話があって大変ありがたかったことをふと思い出した。
— あべーぬ (@abenu) February 1, 2018
7.自分の時間が欲しい!
多分世の中のお母さんたちの『育児は大変。自分の時間が欲しい』って、遅くまで飲み会いきたいとか旅行したいとかじゃなく、「ゆっくりトイレに座りたい」とか「中断せずに食事したい」とか「冷めてないコーヒー飲みたい」程度である事を、もっとまわりが知ってかなきゃいけない気がする~ご飯食いたい
— タラコッティ (@WwZgrnkqjGpBppU) February 23, 2018
8.ちょっと目を離したら・・・
育児における「ちょっと目を離した間に」の『ちょっと』とは、天気を確認しようと窓の外を見る間だったり、液体洗剤の目盛を読む間だったり、郵便ポストを覗き込む間だったり、子供がぶん投げた帽子を拾う間だったりする。
— 跳崎 (@tobisaki00) March 16, 2018
ネットの反応
・子育てって、考えられないぐらい大変!
・ママさん達は自由な時間が欲しいんだ
・子供から離れる時間が、全く取れないから
・授乳の大変さは、計り知れませんよ
子育て支援と、簡単に言ってはいけません。ママさん達は、
想像以上に、心身を疲労させています。言葉だけの感謝は、逆効果です。
自由な時間をどうやったら、与えられるのか、考えて下さい。