「祖母を置いて逃げた」と、自責の念の女子大生へ⇒心療内科の医師が心に響く回答!

「祖母を置いて自分だけ逃げた」と自責の念に駆られる女性代生に、心療内科の医師が心に響く回答!

「祖母を置いて逃げた」と、自責の念の女子大生へ⇒心療内科の医師が心に響く回答!のイメージ

目次

  1. 1自責の念に駆られる女子大生に、心療内科の回答!
  2. 2祖母を置いて、逃げてしまった女子大生の苦悩
  3. 3心療内科医の心温まる回答
  4. 4ネットの反応

自責の念に駆られる女子大生に、心療内科の回答!

東日本大震災は、甚大な被害をもたらしました。
多くの人命が、犠牲になりました。大事な家族を亡くした喪失感は大きいものです。

また、どうしようも無いことにもかかわらず、
「ああすれば、家族が助かったかも知れない」と、
後悔している人も数多いと聞きます。

ある女子大生は、「祖母を置いて逃げてしまった」と、
自分を責める毎日を過ごしていたそうです。

祖母を置いて、逃げてしまった女子大生の苦悩

その女子大生は、東日本大震災時、お祖母様と一緒に逃げていたそうです。
お祖母様は坂道の途中で、「これ以上走れない」と座り込んでしまいました。


彼女は、気丈にもお祖母様を背負って逃げようとしました。
しかし、お祖母様は、彼女に「行け、行け」と言ったそうです。
頑なに、背負われることを拒んだのでした。

それは、お祖母様の、孫娘に対する愛情であり、思いやりです。
我が身が助かることよりも、孫娘が生きて助かることを選んだのです。

お祖母様は、その3日後に、遺体で発見されました。
そのことが、彼女(震災時:女子大生)の心の痛手として残っていました。

女子大生

(震災で緊急避難)

「祖母に謝りながら1人で逃げました。」

心療内科医の心温まる回答

この女子大生の心の重さに、心療内科医の海原純子さんが、
素晴らしい回答をされています。

海原純子

(心療内科医)

あなたが、どんなに辛い毎日をお過ごしかと考えます。

あなたはお祖母様を見殺しにされたと思っていらっしゃいますが、
私にはそうとは思えません。

海原純子

(心療内科医)

一緒に逃げたら2人とも助からない。あなた一人なら絶対に助かる。

そう判断し、あなたの背中に乗ることを頑として拒否したのです。

海原純子

(心療内科医)

おばあさまは、瞬時に素晴らしい判断をされました。

その判断は正しく、あなたは生き抜いたのです。

お祖母様は、あなたに生き抜いて貰いたかったのですと、
心療内科の海原先生は、女子大生に回答を送っています。

お祖母様は、お孫さん(女子大生)のことを恨んでなんかいません。
きっと、天国から微笑んで、温かく残された人生を見守って下さいます。

ネットの反応

・女子大生さん、おばあさんの分も生きて下さい。
・先生も言っているように、あなたは生かされているんです。
・女子大生さん、辛い出来事を忘れるのではなく、過去の想い出にして下さい
・2人一緒に亡くなったかも知れない。その危険を回避したのは偉いぞ

一緒に逃げたお祖母様を亡くされて、後悔の念を持つ女子大生。
お祖母様は、あなたのことを恨んでいる訳がありません。強く生きて下さい。

出典:いいね!ニュース , ACADEMIC-BOX

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